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本編44 ページ11

Aside
それから武器を試させてもらった
銃とかは最初は音デカくてびっくりしたけどまあまあ慣れたけど腕痛い

浦「どう?なんかいいのあった?」

『んーちっちゃい銃よりかはでっかい方がやりやすかったです』

セ「それって狙って打つやつ?」

『はい 僕どっちかってゆうとコソコソして不意つく方が得意なので』

志「えっそうなん」

『はい 真正面からは苦手です』

志「てっきり坂田みたいに真正面からいくと思ってたわ」

坂「ちょっ まーしー!それどうゆう意味?!」

浦「じゃあ暗殺メインでいくか」

セ「せやねー まぁ両方とも使い方は教えるけど」

『お願いします!

あっあと気になってたんですけど なんで武器使うんですか? 術でも攻撃出来ないんですか?』

坂「あれ?ゆっとらんかったけ?」

『はい ゆってません』

浦「陰陽師がどうこう話しただろ?
アイツらのせいで力がうまく出ないんだよ 力がでない妖怪を人間は野放しにはしないだろ それで抵抗するために武器を使ったんだ」

『はーなるほど』

セ「それに 今は人間のヤクザとドンパチやってますからねぇー」

『はぇー』

坂「まぁ今はあんまやっとらんけどなー」

志「つまんないよなー」

セ「平和でいいの!」

浦「いや 平和とは限らないぞ…(微笑)」

うらたさんはあやしい微笑を浮かべている

『…なんなんですかその怪しい感じは』

浦「まぁ後で分かるって」

島坂船「『うわぁ…うざっ』」

浦「まぁまぁ ほら訓練するぞー」

それから僕は銃の使い方を教えて貰った

気づいた時には空が赤くなっていた

----------------
お久しぶりです
オチがみえない……
これからどうするかは決まってるのですが長くなりそうなんです
頑張りますので見ていただけると嬉しいです

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ちょこ - とてもよかったです!その後話がもっと欲しい! (2021年4月20日 19時) (レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
狐影(プロフ) - 夜花_よるか **さん» ありがとうございます! (2019年9月27日 16時) (レス) id: 8c0abdc5fd (このIDを非表示/違反報告)
夜花_よるか ** - 遅くなりました!見てます!続編おめでとう!!ございます! (2019年9月26日 22時) (レス) id: 58cb0365d1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:狐影 | 作成日時:2019年9月18日 23時

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