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A「…………」
シロナ「Aの友達？」
A「今旅をしている仲間です………まぁ、幼馴染のフリードに頼まれて子供たちの用心棒になってます」
ダンデ「あぁ！君がAが言っていた幼馴染くんか！」
フリード「フリードです」
シロナ「あら、聞いていたわりにはイケメンじゃない」
A「シロナさん、眼科行きましょ？」
フリード「俺は、カッコイイだろーが！！」
A「鏡みてから言え」
Aは、フリードが幼馴染であるからこそ素直に対応ができない
フリード以外とは、普通に接していられるのだが
サトシ「悪い人に追われてるんでしょ？」
A「彼女が持ってるペンダントを狙ってるみたい」
サトシ「ふーん」
A「だから、そろそろ行くね」
サトシ「またな」
A「シロナさん、ダンデさんまたバトルしてください」
シロナ「いつでも」
ダンデ「大歓迎さ」
Aとライジングボルテッカーズは、移動した
リコのお婆さんが居ると言われている古城へ向かう
その途中で
リコ「カブさんっていう人に聞けばいいって」
ロイ「どんな人かな」
フリード「さぁーな」
A「炎タイプ専門のジムリーダーよ」
リコロイ「Aさん知り合いなんですか？」
A「世界中のジムリーダーとチャンピオンと知り合いだから」
リコ「Aさんは、何でそんなに強くなろうと思ったんですか？」
A「………まぁ色々あるのよ」
ロイ「Aさんは、黒いレックウザ見つけたらどうするんですか？」
A「決まってるでしょ？バトルする」
リコロイ「！！！」
フリード「強者に怯まぬ挑戦者」
A「…………怯んだって戦うしかない状況だってあるから」
４人がやってきたのは、エンジンシティだった
Aの案内でエンジンジムに訪れたもののカブさんは、不在だった
リコ「フリード」
フリード「？」
リコは、フリードにAに聞こえない小声で
リコ「私とロイで探してくるからAさんと２人で待ってて」
フリード「え！？」
リコ「フリード、ファイト！」
と言ってリコは、ロイを引っ張って走り出してしまった
A「あ！リコロイ！！」
フリード「たまには、待ってようぜ」
A「追われてる身だって分かってんの？こっちは、用心棒してんのに！！」
フリード「…………縛られる行動、嫌なんだろ？
A「！…………私、ニンフィアとブディック行きたかったのに」
Aは、蹲ってガッカリした
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (
レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか？ (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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