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A「リザードン！」
Aは、止まらない黒リザードンに対して両頬を両手で包んで無理矢理静止させた
A「リザードン」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『………グルルル(睨)』
黒リザードンは、なぜかフリードを睨み付ける
オリオ「怖っ」
モリー「敵対されてる」
マードック「噛まれるかもな」
フリード「俺、なにもしてねェだろ」
リコロイ「？」
A「…………あ、サトシくん」
サトシ「ん？」
A「ダンデさんってまだ、ガラルにいるのかな？」
サトシ「いるに決まってるじゃん」
A「リコのおばあさんについて何かに知ってるかな」
リコ「え？」
A「ガラルのチャンピオン」
リコ「えぇえ！？」
A「……………なんか、ガラルに行くなら会いたくなっちゃった！」
サトシ「じゃあ、一緒に会いに行こう！」
A「行く！」
フリード「A、リコの件をが優先だ」
A「私、フリードの彼女じゃないから勝手に行動を縛らないでくれる？」
フリード「！」
A「あーシロナさんとカルネさんとダイゴさんとワタルさんに会いたい〜」
フリード「…………」
リコ「フリード」
オリオ「大人の問題だから」
オリオ「そうそう」
マードック「リコとロイとドットが気にする様な事じゃないしな」
ブレイブアサギ号は、リコのお婆さんが居るというガラル地方へ向かった
そした、ガラル地方に到着するなりAとサトシは、船を降りた所に
？「待ってたよA」
A「ダンデさーん」
フリード「！！！」
Aがガラルチャンピオンに抱き着いて嬉しそうにはしゃぐAの姿を見たフリードは、昔のAを思い出して一人悔しがる
ロイ「だれ？」
サトシ「ガラルのチャンピオンだよ」
ロイ「えぇ！！」
ダンデ「俺だけじゃないぞ？丁度、ガラルに遊びに来ていたから誘ったんだ」
？「Aちゃん♪久し振り」
A「シロナさーーーーーん♥」
リコ「！！」
フリード「Aが最も尊敬し憧れているシンオウチャンピオンだ」
リコ/ロイ「えぇ！！」
A「カルネさんは？」
シロナ「残念ながら、私はガラルの歴史を調べる目的があってガラルに来ていたの」
A「そうだったんですね」
ダンデ「A、此処でダブルバトルしないか？」
A「したい！！」
突然始まったダブルバトル
サトシ＆シロナＶＳA＆ダンデ
サトシ「カイリュー」
シロナ「ガブリアス」
ダンデ「ドラパルト」
A「レックウザ」
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (
レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか？ (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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