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サトシ「相変わらず、Aさんのニンフィア容赦ないぜ」
ﾋﾟｶﾁｭｳ『ピカ』
A「……ねェ、サトシくん」
サトシ「はい？」
A「幼馴染みの船で、バトルしない？」
サトシ「したい！！！」
A「決まりね♪」
サトシ「カイリュー」
ｶｲﾘｭｰ『バオ？』
A「リザードン」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『グオオオオ』
サトシ「！」
ﾋﾟｶﾁｭｳ『ピカ』
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『！』
リザードンとピカチュウは、軽く手をタッチして挨拶した
カイリューとリザードンに乗った二人は、ブレイブアサギ号に戻る
ブレイブアサギ号のバトルフィールドに降りて早々に
A「リザードン、かえんほうしゃ」
サトシ「ピカチュウ、１０まんボルト」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『グオオオオ』
ﾋﾟｶﾁｭｳ『ピカァチュウウウ』
２匹の技が激突しブレイブアサギ号が大きく揺れた
フリード「うわっ！？何だ！？」
マードック「ああああ！！せっかく作ったご飯が！！」
リコロイ「なんだろ？フィールドの方が騒がしい？」
モリー「まさか、エクスプローラーズ！！」
オリオ「ビックリしたー」
船員は、急いでバトルフィールドのある場所に駆け出して集合したが
サトシ「ピカチュウ、アイアンテール」
A「リザードン、吹っ飛ばせ」
ﾋﾟｶﾁｭｳ『ピカァ！』
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『グオオオオ！！』
リコ「Aさん！」
ロイ「あの人誰！」
A「現世界チャンピオン！」
全員「ハァ！？」
A「リザードン」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ「！」
A「愛おしき我が相棒よ、もっと強く凛々しい姿へと変えよ！！メガシンカ」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『グオオオオ』
サトシ「そっちがその気なら！ピカチュウ戻れ」
ﾋﾟｶﾁｭｳ『！』
サトシ「ルカリオ、キミに決めた！」
ﾙｶﾘｵ『ガオオ』
サトシ「こっちもメガシンカ！」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝＹ『グォオオオ』
ﾒｶﾞﾙｶﾘｵ『ワォーン』
サトシ「はどうだん」
A「かえんほうしゃ」
両者のポケモンは、己の力を知り合った仲だからこそ全力で戦った
A「さすが」
サトシ「Aさんのリザードンだって十分強いじゃないですか」
A「………当たり前でしょ？？相棒なんだから」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『……グオオオオ』
A「うわっ！！！」
突然、AのリザードンがAを押し倒して顔を舐め始めた
A「分かった 分かってるから！」
サトシ「珍しい」
マードック「余程、嬉しいんだな」
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (
レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか？ (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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