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ロイ「え！Aさん、ポケモンと話せるの！？」
リコ「ウソ！そんな事！！」
フリード「あれ？言ってなかったか？」
リコ「聞いてないし、言ってない！！」
ロイ「いいなぁー！俺もホゲータとお話したい」
フリード「残念だがポケモンと話せるのは、Aだけの特別な力だ」
ロイ「いいなァ」
リコ「ポケモンと話せるって……羨ましいな」
フリード「………」
リコ「Aさんのリザードンは、Aさんの最初のポケモンなんですか？」
フリード「あァ」
リコ「………」
ロイ「Aさんのリザードン、めちゃくちゃカッコイイ」
フリード「俺だってカッコイイだろ！」
リコ「え」
ロイ「？」
A「何、自惚れた発言してるの？フリード」
フリード「！！」
A「………リザードン、今日は何食べたい？」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『……ハンバーグ系』
A「すぐ作るね♪」
ﾚｯｸｳｻﾞ『羨ましいなァ〜』
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『フン』
Aは、キッチンへ向かった
フリード「………はぁ〜」
ロイ「フリード？」
リコ「中々、手強そうだね」
フリード「………Aの頭は、リザードンだからな」
マードック「A？何か作るのか？」
A「ハンバーグサンドイッチ」
マードック「リザードンの大好物だな」
A「そう」
マードック「残念ながらハンバーグは、いま無い……この前
フリードが食ってたからな」
A「なに？💢」
マードック「あッ！しまった」
A「フリーーード💢💢💢」
Aの怒号は、船全体に響き渡った
フリード「�����堯�
モリー「また、何かしたの？」
オリオ「いくらAの気を引きたいからって怒らせるのは、逆効果でしょ」
A「リザードンの好物を勝手に食うなぁああああ💢」
モリー「怒るのも無理ないな💦」
オリオ「寄りによってリザードンの💦」
A「リザードン、買い物行くよ」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ「………お腹すいた」
A「………街で好きなの好きなだけ食べていいから」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ「行く！！」
Aは、黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝに飛び乗ってブレイブアサギ号から飛びだった
そして、近くの大型の街に降りて買い物
A「ガブリアス、ニンフィア出てきて」
ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ『ガァブ』
ﾆﾝﾌｨｱ『フィア？』
A「久し振りに買い物を堪能しよう」
黒ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『…………』
ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ『飯の匂いに釣られてやがる』
ﾆﾝﾌｨｱ『食べ物には、勝てないのね』
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (
レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか？ (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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