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ロイ「Aさん!」
A「?」
ロイ「Aさんのチャンピオンの称号を持つポケモン見たい!」
A「見たいって💦」
リコ「私もみたいです」
A「ダメでーす」
ロイ「えぇーなんでー」
A「そんな簡単に私の切り札を出したらアイツらに手の内を明かすってことになる」
ロイ「!」
フリード「相手がどんなポケモンを持ってるのか分からないしな」
リコ「でも、ギャラドスを持っていたなんて驚きです」
A「そう?」
フリード「赤いギャラドス…………また、色違い」
リンドウ「Aは、伝説のポケモン幻のポケモンに出会える奇跡のトレーナー………色違いをたくさん持っていても不思議ではない」
フリード「じっちゃん!」
リンドウ「だからこそ、守らねばなるまい?」
フリード「!」
A「さぁ〜てギャラドスを洗わなきゃ」
Aは、外に出てギャラドスを洗う準備を始めた
ダイアナ「人で言うお風呂の時間ってことかね」
リコ「!」
Aは、濡れても大丈夫なように水着を着込んでギャラドスを洗い始める
ギャラドス『♪♪』
A「ありがとうね、ギャラドス」
ギャラドス『♪♪』
ギャラドスは、シャンプータイムが大好き
A「好きだねシャンプー」
ギャラドス『ぎゅあー♪』
A「うわっ!?」
ギャラドスは、嬉しくなるとAに尻尾で容赦なく水を掛ける
リコ「Aさん!?」
ロイ「びしょ濡れじゃん」
A「いつもの事だから」
ギャラドス『ぎゅあーー』
A「洗い流すよ」
Aは、ホースを使って泡を洗い流す
A「カメックス、オーダイル、ダイケンキ洗い流すの手伝って」
Aは、3つのボールからポケモンを繰り出し
ポケモンたちは、勢いよく水を出して泡を勢いよく洗い流す
リコ「!!」
ロイ「カメックス!オーダイル!ダイケンキ!!」
A「ピジョット、オンバーン、ウォーグル、ギャラドスを乾かして」
Aは、ポケモンの手を借りてギャラドスを洗い終えてお風呂に入りキッチンへ
フリード「A」
A「なに?」
フリード「たまには、休めよ」
A「休んでるけど?」
マードック「俺は、席外すぜー」
フリード「休めって言っても休まないんだろ?」
A「だから、休んでるって」
フリード「…………」
フリードは、冷蔵庫からモモンのみを使用したケーキが出されハーブティーを出した
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか? (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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