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ジル「ナメやがって」
コニア「たったニンフィア一匹に」
A「馬鹿言わないでよ………あんたら３人にこの子は、速すぎる」
アメジオ「…………」
A「…………ギャラドス久し振りに戦うよ」
ｷﾞｬﾗﾄﾞｽ『ぎゅあーー』
アメジオ「赤いギャラドス！」
A「言っとくけどこの子も世界チャンピオンの称号を持っている」
ジル「たった一匹、数で倒す」
コニア「ゴルダック、アクアジェット」
ジル「サイドン、ドリルライナー」
A「…………」
ギャラドスは、ゴルダックとサイドンの攻撃を避ける
A「りゅうのまい」
ｷﾞｬﾗﾄﾞｽ『ぎゅあーーー』
Aがアメジオたちを抑えている間にフリードたちは、逃げ道を進む
だが、ある程度進んだ時に二手に分かれてしまった
リコとロイを待ち伏せていた別のエクスプローラーズは、サンゴとオニキスだった
サンゴ「そのポケモン、渡してくれない？」
オニキス「…………」
リコ「嫌です！ニャオハ」
ロイ「ホゲータ」
リコとロイは、それぞれの手持ちで応戦しようとしたが瞬殺された
オニゴーリとキョジオーンが迫る時、2つのボールが開きそれぞれ攻撃を繰り出した
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『リザっ』
ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ『…………』
リコ「リザードン！ガブリアス！！」
ロイ「！！」
ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ『弱そうだな』
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『そーいうな………トレーナーの問題だ』
ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ『…………っで？Aの方は？』
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『あっちには、ニンフィアとアイツがいる』
ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ『………久し振りに出すのか？ギャラドス』
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『一応ギャラドスも世界チャンピオンだ………雑魚を倒せる実力はある』
ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ『………んじゃ、気にせずにコイツラを守ればいいんだな？』
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『じゃないと称号剥奪だな』
ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ『そりゃ、Aの名誉にも傷がついちゃうだっろ！』
リザードンとガブリアスは、速攻でオニゴーリとキョジオーンに迫りトレーナーの方に吹っ飛ばしてからそれぞれリコとロイを手で持ち上げて走って逃げる
ロイ「つ 強い」
リコ「あのポケモンたちを一瞬で」
フリード「リコ、ロイ！無事か」
リコ「リザードンとガブリアスが守ってくれた」
ロイ「Aさんは？」
A「ギャラドス」
ｷﾞｬﾗﾄﾞｽ『ぎゅあーーー』
Aは、ギャラドスをメガ進化させてアメジオごとアーマーガアを外に吹っ飛ばした
フリード「！？」
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (
レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか？ (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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