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Aは、それぞれに食事を与える
A「インテレオン、後でお風呂ね」
ｲﾝﾃﾚｵﾝ「インテ♪」
Aは、一度部屋に専用のシャンプーを持ちに戻る
ロイ「Aさん、僕にも洗わせて！」
A「え？」
リコ「私も洗いたいです」
A「…………わかった」
インテレオンは、食事を終えてリコとロイに洗われる
そして、暫くしてブレイブアサギ号が空を進み目的地に降りたのは、翌日の朝
リコ、ロイ、フリード、Aで古城に向かいリコの祖母のダイアナさんの元へ
ダイアナ「リコ、無事で良かった」
リコ「お婆ちゃん」
A「ヒィ���������堯�
フリード「A！」
Aは、気味の悪いポケモンがどーしてと苦手でフリードの背中に隠れる
ダイアナ「おや？」
リコ「Aさん？」
ロイ「Aさんの苦手なポケモンいないよ？」
フリード「多分、デスバーンが居るからだろう」
ロイ「？」
フリード「Aにとって気味の悪いポケモンは、全部苦手なんだ」
ダイアナ「この子達は、何もしないよ」
リビングに向かうなりAは、ニンフィアを膝に乗せて警戒する
ダイアナ「リコを守ってくれたようで感謝するよ」
フリード「いえ」
ダイアナさんとフリードが話をしている間、Aは
A「リコ、ロイ」
リコ「Aさん大丈夫ですか？」
A「………私の心配をするなら自分の心配した方がいいよ」
リコ「え？」
A「…………追われている身であること忘れちゃうの？」
リコ「！」
A「…………」
ニャオハ『！』
ホゲータ『！』
ﾆﾝﾌｨｱ『フィア!』
？「アーマーガア、はがねのつばさ！」
アーマーガアは、ニンフィアに攻撃をし吹っ飛んだ
それをAが受け止める
A「相性でうちの3番手に勝てると思わないでくれる？アメジオ」
アメジオ「お前に用は、ない………そのポケモンを渡してもらおう」
リコ「テラパゴス！」
フリード「A」
A「…………今回は、一人じゃないのかしら？」
アメジオ「一人じゃお前を止められないからな」
A「…………滑られたもんだ」
フリード「A」
A「フリードは、リコたちを」
フリード「いいのか？」
A「忘れた？元世界チャンピオンの私よ？」
フリード「わかった」
A「リコ、ロイ」
リコ「？」
A「リザードンとガブリアスを持っていきな」
ロイ「！」
A「…………私が居なくても守ってくれる」
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (
レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか？ (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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