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リコ「私達もお願いします」
ロイ「どんなポケモンでも戦いたい」
A「インテレオン、バックフーンお願い」
Aは、再度フィールドにボールを投げて２匹のポケモンを繰り出した
ｲﾝﾃﾚｵﾝ『インテ』
ﾊﾞｯｸﾌｰﾝ『バーク』
リコ「初めて見る」
ロイ「あれ？あのバックフーン」
フリード「カントーのバックフーンじゃないぞ！」
A「ヒスイ地方のバックフーンよ」
フリード「６英雄のバサギリと同じかよ」
A「インテレオン、バックフーン加減よろしく」
インテレオンとバックフーンは、ニャオハとホゲータのバトルに付き合う
ニャオハとホゲータの体力切れになって特訓は、終わった
A「インテレオン、バックフーンありがとう」
ｲﾝﾃﾚｵﾝ『インテ♪』
ﾊﾞｯｸﾌｰﾝ『バ〜ク』
リコ「Aさんのポケモンもっとみたいです」
ロイ「どんなポケモン持ってるの？」
A「さぁーね」
フリード「まさかとは、思うが………地方ごとの御三家を持ってないよな？」
A「持ってるに決まってるでしょ？１部いないけど」
フリード「…………」
A「いつどんな相手が現れどんなポケモンを持っているか分からないからね………」
ロイ「いいなー」
リコ「Aさんは、リザードンが一番好きなんですよね？
」
A「好きだよ？」
リコ「２番目に好きな子いるんですか？」
A「リザードンは、一番最初の相棒で特別な存在………１番とか２番とかないよ？ガブリアス、ニンフィア、インテレオン、バックフーン、アマルルガも好き」
Aの腰にあったボールからリザードン、ガブリアスが出てインテレオンとバックフーンと交流を始めた
A「私のポケモンは、ニンフィアとガブリアス以外基本的に御三家が強いかな」
リコロイ「！」
A「……………各地方に踏み入れ一番最初に手に入れるポケモンだから」
Aは、ポケモンたちを残して船内へ
ニャオハとホゲータは、Aのポケモンに興味津々で近づいていく
リザードン、ガブリアス、インテレオン、バックフーンは、２匹の遊び相手をする
フリード「面倒見もいいポケモンだな」
リコ「リザードンは、慣れてるよね？小さいポケモンの扱い」
ロイ「確かに」
リコ「長く旅をしているからかな？」
フリード「それもあるだろうな」
暫くしてAは、ポケモンたちのご飯を持って戻った
A「アマルルガ、ニンフィア御飯の時間よ」
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