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A「来てくれるみたいだから待ってな」
ロイ「やった!!レックウザに会える」
A「………」
ロイ「ねェ、中にあるの全部」
A「伝説のポケモン、幻のポケモンから貰った贈り物」
ロイ「凄い!見てもいい?」
A「それは、ダメ」
フリード「Aが言っただろ?努力の結晶だってな」
リコ「コレを貰うのに何かしたんですか?」
A「バトルしたり、助けたり、色々したかな」
マードック「朝が冷めるぞ」
A「ありがとうマードック」
リコ「Aさん、量」
A「私一人で食べるんじゃないよ💦」
マードック「Aは、自分と同じものを相棒と食べるのが好きなんだ」
A「まぁ、私のリザードンは、デカ過ぎて外で食べるんだけどね」
Aは、宝箱を厳重に戻してから外に出てリザードンと朝食タイム
A「はい、リザードン」
黒リザードン『グァ♪』
Aが外で食べている間のキッチンでは
オリオ「また、リザードンに負けたねフリード(笑)」
フリード「別にリザードンに張り合ってねェし」
モリー「Aの眼中は、リザードンだからね」
マードック「フリードに興味なし」
リコ「え?フリード、Aさんに」
フリード「違う!!」
ロイ「何々?フリードとAさん何かあるの?」
フリード「何もない」
マードック「まぁ、幼馴染みでありお前の右腕だからないつか分かってくれるさ」
フリード「結構、経ってるけどな」
オリオ「Aに分かりやすくアタックしてみたら?」
モリー「Aは、あんたより下なんだ」
フリード「……………」
リコ「フリードとAさんは、幼馴染みなんですか?」
フリード「あァ」
ロイ「幼馴染みって特別感あるね」
フリード「………特別感…………確かに」
フリードが思い出に慕っている間に外が騒がしくなっていた
マードック「何か騒がしくないか?」
モリー「Aがリザードンと遊んでるのかも」
リコ/ロイ「ちょっと見てくる」
リコとロイが外に出るとそこにエクスプローラーズがAとバトルしていた
A「私の相手じゃないみたいね」
アメジオ「ソウブレイズ!」
ソウブレイズ『ソウッ』
黒リザードン『………?』
Aのリザードンが天空を見たらレックウザが翔けていた
A「早い到着ね」
レックウザ『きりゅりりゅりしぃぃ♪』
アメジオ「!!!」
ロイ「レックウザだ!!」
リコ「本当に来た!」
フリード「なんだ、アメジオか」
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか? (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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