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手を引っ張られたAは、立ち上がってそのままフリードに抱き着く
A「���������堯�
フリード「お前💦失礼だな」
A「リザードン助けて」
フリードに抱き着いたAは、慣れないことに全身の毛を逆立たせ鳥肌を立ててリザードンを出してそっちに抱き着く
Aのリザードンは、翼で包みガッチリボディーで受け止める
A「幸せ〜」
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『…………』
フリード「A、お前本当にリザードンの楽園を作りたいのか？」
A「私が嘘や冗談で大好きなポケモンを使うと思う？」
フリード「ん」
A「モンスターボール？」
フリード「お前が嫌だと思うことだけど………お前に託したい」
A「…………！まさか」
Aは、フリードからボールを奪い取り中身を出すと
臆病な性格のヒトカゲが不安な表情で見上げた
A「///////かわゆイイイイ」
ﾋﾄｶｹﾞ『！？』
キャップ『ピカ？』
フリード「追い払ったか？」
キャップ『ピカ』
A「どういう経緯でフリードが持ってたわけ？」
フリード「それは、聞くなよ」
A「…………まぁいいわ………」
ﾋﾄｶｹﾞ『…………』
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『ザァード』
Aのリザードンは、見上げているヒトカゲの匂いを嗅ぎ舐めて仲良くし始めた
その光景にAは、スマホロトムで撮影しまくる
フリード「キャップ………俺、勝てると思うか？リザードンに」
キャップ『❌』
キャップは、手をクロスさせて❌印をフリードに見せた
フリードは、ガックシと落ち込んだ
フリード「リザードン、リザード、ヒトカゲには、勝てない気がする」
A「………フリード」
フリード「？」
A「……………ヒトカゲ100匹プロポーズなら、受けてもいいよ？」
フリード「ヒトカゲ１００匹を見つけるこっちが大変だ💦」
キャップ『ピガ💦【主人は、バカだ】』
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ『…………【ヒトカゲの前にプロポーズに突っ込め人間】』
キャップとリザードンは、溜息を吐いて呆れていた
Aは、ヒトカゲを抱っこして中へ戻りモリーの所へ
A「モリー、この子診て」
モリー「ヒトカゲ？」
A「フリードがくれた」
モリー「ついにヒトカゲを使い始めたの？」
A「だから、ヒトカゲ１００匹プロポーズなら受けるって伝えた」
モリー「いや、あんたも好きなんだから普通に付き合えばいいじゃん」
A「やだ」
モリー「普通、ヒトカゲを見つけるの大変だよ？」
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (
レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか？ (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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