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オリオ「なんだ、聞いてるじゃん」
モリー「それがAの答えだよ………好きだからフリードを巻き込まないでっていうね」
リコ「じゃあ、フリードの推しって」
モリー/オリオ「あれは、意味がない」
リコ「え〜」
オリオ「リコ言ってたよね？Aは、素直になれないだけだって」
リコ「はい」
オリオ「Aが素直になったら………フリード落ちるからだよ」
リコ「！」
オリオ「Aがフリードの頭のネジを外すなって言うのは、昨日みたいに付き纏われるからってこと」
モリー「あの二人は、リコが心配してるような関係じゃないから大丈夫」
A「オリオ、シャワーの水圧をあげたいんだけど」
オリオ「フリードに頼めばいいじゃん」
A「なんで一々、フリードに頼まなきゃいかんの！絶対嫌」
オリオ「ほら」
モリー「素直になったら面倒なのも分かる」
リコ「確かに」
オリオは、水圧を変えるために設備室へ
Aは、フィールドに向かったら突然真横からオーベムが現れ悲鳴をあげる
マードック「珍しいなAが悲鳴をあげるって」
フリード「A」
オリオ「忙しい子だよ」
モリー「なに？どうしたの？」
リコロイ「？？」
皆がAの所に駆け付けるとAは、腰を抜かしその前にオーベムが浮いていた
フリードは、オーベムに体当りして退かした
A「�������堯�
フリード「なんでオーベムが此処に」
オリオ「よりによってAの嫌いなポケモン」
マードック「Aは、気味の悪いポケモンが苦手だからな」
ロイ「オーベムって確か」
フリード「前にリコの記憶を消そうとしたポケモンだ」
A「ムリムリムリ��������来ないで」
フリード「キャップ、追い払ってくれ」
キャップ『ピカ』
フリード「A、落ち着け」
リコ「Aさんでも嫌いなポケモンがいたなんて」
ロイ「強いポケモンばかりいるから全部好きなんだと思ってたけど」
マードック「さーってフリードに任せて戻るぞー」
モリー「そうだね」
オリオ「フリード、頼んだよー」
オリオは、リコロイの背中を押して中へ
フィールドには、キャップとオーベムが戦い
腰を抜かし怯えるAに手を差し伸べるフリード
A「…………なに」
フリード「立てねぇだろ？」
A「立てるし………オーベムさえ居なくなれば」
フリード「………たまには、素直になれよ」
A「！」
フリードは、素直になれないAに代わり手を引っ張り引き寄せる
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (
レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか？ (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)
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