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フリード「俺と行くか?」

A「はぁ?男のアンタと行くくらいなら一人で行くし」

フリード「………なぁ、何で俺に対してそんなにトゲがあるんだよ」

A「嫌いだから」

フリード「!!!」

A「…………」


Aの気持ちを感じ取ったニンフィアは、ボールから出てリボンのような紐でAの頭を撫でる


A「ニンフィア」

ニンフィア『フィア♪』

フリード「俺…………なんかしたのか?」

A「…………助けてくれなかった」

フリード「!!!」

A「いつも来るのが遅い」

フリード「……………」

A「…………私が襲われた時にいつも助けてくれるのは、リザードン」

フリード「……」


Aとフリードが話をしていた時にリコロイは、カブさんを見つけて戻ってきた


カブ「おや?Aじゃないか」

A「お久しぶりです!カブさん」

カブ「君の知り合いかな?」

A「突然すみません、あるポケモンを追っていまして」

カブ「中で話そうか」


Aたちは、エンジンジムの中で黒いレックウザの行方を聞く
そして、ガラル鉱山の噂を教えてもらい向かうことになった
ガラル鉱山でリコロイ、A、フリードは、別々になってしまった


A「………ガブリアス、リザードン」

ガブリアス『ガブッ』

リザードン『?』

A「リコロイを探して」


Aは、リコロイの捜索をリザードンとガブリアスに頼んで始めガブリアスが感知した場所へ向かったら


?「そのペンダントを渡してもらえるかしら?」

リコ「嫌です」

?「サイドン」

?「ゴルダック」

ロイ「ホゲータ」

リコ「ニャオハ」


エクスプローラーズとリコロイがバトルしている所だった


A「リコロイ!!」

リコロイ「Aさん!!」

A「用心棒を差し置いて対象物と接触とか許せない」

?「ゴルダック、バブルこうせん」

?「サイドン、マッドショット」


サイドンとゴルダックは、それぞれリザードンとガブリアスに攻撃を仕掛けた

?「効果抜群だ」

A「そんな攻撃力の弱い攻撃に世界チャンピオンの称号を持つNo.1とNo.2に効くわけないでしょ?」


リザードンとガブリアスは、欠伸をして余裕な表情をしていたが違う方向に吠え始める


A「なんか、ヤバいのが居るみたいね」

リザードン『グルルルル』

A「リザードン!」



リザードンは、危険なオーラを感じ取りAの前に移動して翼を広げてAを守る体制に

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設定タグ:ポケモンsv , フリード , ライジングボルテッカーズ   
作品ジャンル:アニメ
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まり - コナンの方も更新して下さい (8月9日 0時) (レス) id: c1441add5d (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きです。ですが更新停止になってますが大丈夫ですか? (8月7日 9時) (レス) @page3 id: 91190fea04 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒の組織love | 作者ホームページ:http  
作成日時:2023年8月3日 9時

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