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82 山田涼介side ページ32

山田涼介side



Aに電話をしたらはっしーが出た。
どういうこと…?
こんな夜中にはっしーと一緒に居るって…。
本当にはっしーの前からも姿消したのか?
はっしーは知ってたのでは?
と疑い始めた。

そんな時だった。
ABC-Zと撮影が被ったのは…。

はっしー見るとイライラする。
撮影が終わって苛立ちが押さえきれずABC-Zの楽屋へ。

「はっしー、なんでAと一緒にいるんだよ。」

橋本「別にいいじゃん。」
はっしーは椅子に座って寛いでいる。

「よくねぇーよ!」

橋本「じゃあAに悲しそうな顔させるなよ!」

「はぁ??」

橋本「毎日毎日お前が電話してくる度にAは悲しそうな顔するんだよ!!!Aに悲しい顔させるなら俺はお前を許さない。早く身を引けよ!!!!」

「ふざけんな!!!」

はっしーに掴みかかりこのあと殴り合い掴み合いの喧嘩になった。

そしてお互いのメンバーに止められた。

塚田「はっしーにAちゃんのこと教えたの僕なんだ。実は競馬の払い戻ししてるしてる所で偶然会っていろいろ聞いてはっしーに教えた。だから、はっしーは僕が言うまでAちゃんがどこにいたかは知らないよ。」

と一生懸命説明している塚ちゃん。

橋本「Aと一緒に住んでるんだよね。もう邪魔しないでくれる?」

河合「はっしーも挑発しないの。」

薮「お互いに頭冷やすんだな。ほら、楽屋戻るぞ。ほら山田も!!」

みんなで楽屋に戻った。



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設定タグ:山田涼介 , 橋本良亮 , Hey!Say!JUMP   
作品ジャンル:タレント
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作者名:197561549 | 作成日時:2017年11月3日 10時

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