【おそ松さん】六つ子の皆さん。血を吸うのは良いのですがセクハラはやめて下さい！【吸血鬼松】【セクハラ松】 (ページ22)

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【番外編】11/11はポッキーの日だー!２ページ22

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『来ましたよ…』

はぁ…と大きなため息をついておそ松の前に座るA

「んじゃ。始めますか！」

そう言うとおそ松はポッキーの端を食わえてAの方に顔を近づける

『え、私が食べ進めないと何ですか？』

と、聞くとおそ松は当たり前じゃん!と言い顔をクイッと近づける

Aは少し戸惑いながらもポッキーを食わえる

サクッ、サクッサクッとポッキーを少しずつ食べ進める

チュッ

チュッと室内にリップ音が響く

唇が触れた瞬間Aはバッと勢いよく顔を離す

「ヘヘッごちそーさん」ニシシッ

ポッキーの日おそ松

END

「ハニー!さぁ、俺の胸に飛び込んでおいで!」

と、グッと手を広げるカラ松様

Aは少し引き気味で断った

『コホンッ。では、カラ松様こんなものはとっとと終わらせて仕舞いましょう。』

「えっ、あ、あぁ(?)

まぁ、良い…Aこれを食わえてくれ」

ポッキーを渡されその先端を食わえる

するとカラ松がAに近づきポッキーをサクサク食べ進めていく

チュッ

クチュッチュクッ

(ふぇ!?///ディープキス何て聞いてないっ!?)

「んっ…プハッ…美味しくてついAの口の中のチョコまで舐めてしまった」

『ディープキスする何て聞いてませんけど?(^-^)』

「言ってないしな」

『もう、カラ松様とは口を聞きません』

フンっと顔を背けるとカラ松様は

「やだ(´・ω・｀)」

と、まるで小さい子のように言ってきた

少しだけ可愛いと思ったのは内緒

カラ松

END

残りの松達は次の番外編の時に書かく事になります

本当すいません(´・ω・｀)