サングラスに天パの彼氏

#　始末書 ページ6

A side




あれから事件は 、私を含め 、天才 () が 4人もいたことにより 、あっさり解決 。

事件の犯人も連行され 、よかったね〜なんて言ってポアロに戻ろうとしたそのとき 、突如悪魔が現れた ←




「 あれれ〜 ？？ 松田刑事に春川刑事 、ポアロに戻っちゃうの〜 ？？ 」

「 そうですよ 。目暮警部にきちんと報告しなければいけないのでは ？ 」

「 … なにか用かね ？ 」

『 目暮警部 … ？！ 犯人と一緒にお帰りになったんじゃ … ！！ 』

「 いや 、もう一台のパトカーで帰ろうかと思ってな 。

それで 、なにか用でもあるのかね 、松田くん 、春川くん 」

『 いや〜 … その〜 … 、 』

「 松田刑事と春川刑事 、さっきまでポアロでデートしてたんだよ ！ ね ！ 安室さん ！ 」←

「 ええ 。僕の作ったハムサンド食べてましたよ 」

『 … ねえちょっと安室さん ？！？！ 、コナンくん ？！？！ 』

「 はあ … またか 、

… 松田くん 、春川くん 、始末書だ 。警視庁に戻ったら必ず書くように 。 」




クソ降谷にクソガキ ！！！！！ ( 口悪 ) ←

せっかく始末書逃れられるかと思ったのに ！！ 、

もうやだ降谷嫌い ( (
… コナンくんは可愛いから好き ← え




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