小悪魔男装アイドルは先輩 (ページ6)

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♪だい５７きょくめ♪ ページ6

林「おはやっぷ～」

音「林ちゃん！衣装がキラキラ！」

貴方は本当に男ですか…って聞きたい…ｗ
女より美人だよね？

レ「あれで男とは…もったいないねぇ…」

翔「ていうか…日向先生までキラキラ…；」

龍「お前らは生徒じゃなく、芸能界を生き抜いていくプロだ」

林「これからは自ら学び、自分を磨いてね♪」

龍「しかし、分からないことや不安も多いだろう」

林「そこで、貴方たちを手助けするために、この子達が担当につくの☆」

この子達ってｗ
もう、藍先輩以外大人ですよｗ

音「マスターコースってこう言う事だったんだ…」

林「音くんとトキヤちゃんには…

寿嶺二くんね☆」

嶺「よろしくまっちょっちょ♪」

龍「神宮寺と聖川には

黒崎蘭丸」

蘭「…」

林「翔ちゃんとなっちゃんには

美風藍ちゃんね♪」

藍「…」

林「ハルちゃんには

早乙女シュンちゃん☆」

『さっきぶり★』

春「やっぱりさっきの…」

林「さぁ…誰もが憧れるプロを目指して…頑張ってねぇ！」

ｷﾗﾝ

音「ぅわ！」

翔「何の衣装だよ；」

『クジャク…？』

那「だけど僕、先輩がついててくれるなんて知りませんでした」

あり、蘭先輩不機嫌？

翔「教えてくれる人がいるのは良いよな」

音「マスターコースに来て、ホントによかったぁ」

『蘭先ｐ(蘭「大したもんじゃねぇな。お前ら」…』

うぅ…さえぎられた；

蘭「人の力に頼ろうなんざ、生き残れねぇよ」

嶺「どうしたのらんらん」

蘭「こっちは社長命令で仕方なくやってるだけだ。

愛なんてどうでもいい面してるぜ」

藍「そうだね。研究対象としてなら興味はあるけど」

『研究って逆に怖いですよｗ』

翔「？…研究？」

真「黒崎さん。俺達は別に中途半端な気持ちでやっていません」

蘭「なに？」

レ「覚悟ならあるよ？

それにさっきの先輩達の歌に負けてると思わないけど…」

『え、ひどい、あれ僕の曲なのに…(泣

なんてね★』

ロボット…？

！…まただ。
もう、これ考えるの止めよ。

藍「シュンだから許す」

蘭「同意」

嶺「僕も許すよん☆」

皆心変わり早くない！？

蘭「…チッ…こいつらにそんな根性あると思わねぇけどな」

『ありますよ(ﾆｯ』

蘭「…まぁ、マスターコースの間で何かあったらな…」

『僕の目はそんな節穴じゃないですよ～ｗ』

多分…ミューズだもん。
ハルは…♪