No.100 百話ということで休憩です ページ14
あ「みんなー、この小説、桐皇編になってから百話目みたいだよー」
しーん・・・
あ「おい!そこは義理でも拍手しろよ!」
今「パチパチー」←
あ(^言^)
―しばらくお待ちを―
あ「あー、今回は特別編ということで特別にフルボッコにさせてもらったから気分がいーなー(´∀`)」
今「いやっ、ワシは全く良くない、むしろ悪い」
石「なら私もこいつを斬ってもいいのか?」
あ「それはやめとけ、いくら中の奴のことが嫌いでも」
若「てかお前先輩ボコるなよ!」
青「てか今日はみずいr((蹴」
あ「ごめーん、ストレス溜まってて」
諏「お前にストレスが溜まったところ、見たことないぞ」
あ「最近出番ないからね、どこかの駄作者のせいで」
スミマセンorz
桃「でも、私は小さい頃のAちゃんが見れてとっても嬉しいよ、和ロリすっごく似合ってた」
あ「ウワァァァァァァァ///////思い出させないでぇぇぇぇぇぇぇぇ///////////」
石「大丈夫だ、異常なほど似合ってたから」
あ「あァァァァァァァァァァ///////」
桃「今ここにその和ロリ、今のAちゃんのサイズで作ったから着てみて」
あ「いやァァァァァァァ////////」
桃「ほら、ちょうどいいところに試着室があるし、着替えて」
あ「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇェ//////」
ずりずりとAさんは試着室へと連れて行かれた
全((((;゚Д゚))))
〜五分後〜
桃「やっと着せれた(汗)」
あ「///////////////」
男全「「グハッ」」←
今「あwwwあかんwwww」
諏「こwwwwこんなにも似合うってwwww」
青「カメラ用意しといてよかった((パシャパシャッ」
桜「あ、青峰くん、そ、そんなことしたら・・・」
あ「コロしちゃうよ★(^言^)」
《ドカッバキッグシャッ》←
若「・・・(哀れみ+ザマァって感じの目)」
《ピロリーン/シャキーン》
あ「なんだ!この可愛らしい着メロは?!」
今「なんか異常な音も聞こえてきたで」
若「最初のは俺のだ」
石「次のは私のだ」
来たメールの内容(両方同じだった)
この写真、保管頼んだぞ
by青峰
そして一緒にAの和ロリの写真が来た
若/石「「・・・(汗)」」
あ「・・・消去しろよ★」
若/石「「ハイ」」
こうしてAの和ロリ姿の写真はこの世から消滅させられたとさ
めでたしめでたs((青「めでたくねーよ!」
あ「また、氏にたいの、ア・ホ・み・ね君★」
青((((;゚Д゚))))
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