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小｜中｜大｜何も無い日の帰り。



ひとりで白い線を踏みながら帰っていると、



路地裏に一人の白シャツを着た男の人が座っていた……。





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はじめまして！まぜんた、と言うもので御座います！普段はピクシブで行の少ない小説を書いておりますが…今回は初の長編です！飽き性なので、更新速度は遅いかもしれませんが、良かったら見ていってください。

あ、語彙力が全く無いのは小学生の頃から国語を勉強していなかったせいです。すいません…ってもう遅いや。(笑)執筆状態：更新停止中




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作者名：まぜんた | 作成日時：2019年10月20日 14時

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