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小｜中｜大｜ある日、静まり返った頃。
一人の少女はビルの屋上を走り、銃で笑いながら殺.していた。
それはこの町では有名な『キャラメルキャット』
顔、容姿を見た人はいない。何故ならお面を着けているから。私は殺.していた。後ろから見てる人にも気が付かずに。気が付いてたらあんなことにはならなかったのかな？

こんにちは！マカロン＠イチゴです！初めてハイキューの作品を作りました！
○パクリではない。
○キャラ崩壊
○原作無視
がOKな方は進んでください。執筆状態：連載中

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設定タグ：ハイキュー , ギャグ , 文スト   
作品のジャンル：アニメ
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作成日時：2018年1月22日 23時

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