第6話『驚く3人』 ページ7
「ねね、Aちゃん!Aちゃんのポケモンって、テレパシーが使えるの？」
ふと聞こえたサナの声
そういえば俺のポケモン達、喋ってるね‥
今更だけど←
「…で、どうなの？ルカリオ」
ん？なんでルカリオに聞くかって？
だって…
だって俺も分かんないだもん！←
『…キモ』
「心読むなよ…」
ま、そんな茶番は置いといて
取り敢えずカルムに聞きたい‥
「ここどこ？」
「どこって…お隣さんと俺の家の近くだけど」
え…ってことは…
旅立ったばっかなの？
あ、ちょっと待て?俺ってゲームの中だとカルネに15回も勝ってるんだけど?←
ちょっとバックの中見てみよ
ｶﾞｻｶﾞｶ
「ワオ…」
「どうしたの？お隣さ…え？」
『…』
いや、これは…
「見間違いだきっと」←
「そうだね、お隣さんがバッチ全部持ってるなんて‥俺の見間違いだよね」←
そしてもう一回バックの中を見る俺とカルム
…見間違えではなかった…
「これ、俺とカルムとルカリオだけの秘密にするか」
「だね…」
カルムは何かを察した用に、答え、
ルカリオも、頷いた。
そして、さっきまで空気だったサナが、喋りだした。←
「…で！Aちゃんのポケモン達が喋るのは、テレパシーなの？」
『…違う』
「え？違うの？」
『あぁ』
正直な話‥テレパシーだと思ってました(テヘペ((←
「じゃあ、なんで喋るの?」
『私達の主…つまりAが、
特別な存在だからだ』
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玲美(プロフ) - めちゃくちゃ、面白いぜ！更新、頑張ってね！← (2017年8月25日 21時) (
レス) id: 94d50e8693 (このIDを非表示/違反報告)
hiroka(プロフ) - レシラムは性別なかったはずです (2017年1月28日 8時) (レス) id: 63bd8cf6f1 (このIDを非表示/違反報告)
アツナ(プロフ) - そう言ってもらえると嬉しいです!ありがうございます(*´▽｀*) (2016年5月16日 15時) (レス) id: 1580006848 (このIDを非表示/違反報告)
闇音 - とっても面白かったです!更新楽しみに待ってます！ (2016年5月11日 1時) (レス) id: 92ab7ada65 (このIDを非表示/違反報告)
アツナ(プロフ) - 今まで、コメント返ししなくてすみませんでした…遅いかも知れませんが、今日から、1人1人に返していきたいと思いますので、宜しくお願いします！(*´▽｀*) (2016年5月8日 11時) (レス) id: 1580006848 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アツナ | 作成日時：2016年1月21日 10時
