白い俺と黒いルカリオ

第7話『照れる2人』 ページ8

…ちょっとした唖然


それをやぶったのは‥









俺でした←

「ワオ、どうゆうこと」


「お隣さん！？自分のことなのに分かんないの!?」


カルムの華麗なツッコミ


『だから、Aは別の世界からきｊｳﾑｯ!?』


ちょっと、ルカリオ、お前今何言おうとした！？


俺は手でルカリオの口元を防いだ
何か防がないといけないきがした←


防いだのはいいんだけど…それが遅かったみたいで


カルムは


「別の世界からきた…？どういうこと？」


くっそ…ルカリオォ


『…』


「お前今から俺がいいって言うまで正座な」


『…』


無言で正座してる‥←


可愛い


『…っ』


「お前今心読んだだろ」


「なに2人して顔真っ赤なの？」


「『気にするな』」


「‥じゃあ、話戻すよお隣さん」


「はい」


「別の世界…って、どう言うこと?」


「えっと…三次元」←


「あ、なるほど」←←


『分かったのかよ』←←←


「なんで、三次元から此処にきたの?」








「…分かんない」


『…!?』


「え…？」

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