第4話『驚くお隣さん』 ページ5
カルム目線
俺は、ケロマツを強くするために草村の方にいった。
で、少し気になる事があった…
ケロマツはまだ生まれたて‥ゲームでいったらレベル1のポケモン
なのにこのケロマツは、凄い技を覚えていた。
その技の名前は…ハイドロポンプと波乗り
凄く驚いた
でも、もっと驚いたことがいま目の前にいる
森の奥にお隣さんがいた。
その光景は俺を驚かすには充分だった
だってお隣さんの周りには、伝説のポケモンがいたのだから
「__まぁ、取り敢えず、ルカリオ以外は戻ってくれないか?」
ふと聞こえたお隣さんの声に我に帰る
俺の気配に築いたのか、黒いキツネがこっちを睨む。
とっさに俺は、演技をした。
「あれ?お隣さん、もう、ポケモン捕まえたんだ」
「…カルム?」
「ん?何?」
「ワオ」
お隣さんは何にびっくりしたのかは、俺はしらない
でも、気になった事が一つあった。
さっきあった時はなかった…
「お隣さん‥そのピアス、おしゃれ?」
気になったので聞いてみた
でもお隣さんは、何かを隠すかのように
「お、おしゃれっス!ねっ、ルカリオ!」
『…あぁ』
そう答えた
91人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ポケットモンスター」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玲美(プロフ) - めちゃくちゃ、面白いぜ!更新、頑張ってね!← (2017年8月25日 21時) (レス) id: 94d50e8693 (このIDを非表示/違反報告)
hiroka(プロフ) - レシラムは性別なかったはずです (2017年1月28日 8時) (レス) id: 63bd8cf6f1 (このIDを非表示/違反報告)
アツナ(プロフ) - そう言ってもらえると嬉しいです!ありがうございます(*´▽`*) (2016年5月16日 15時) (レス) id: 1580006848 (このIDを非表示/違反報告)
闇音 - とっても面白かったです!更新楽しみに待ってます! (2016年5月11日 1時) (レス) id: 92ab7ada65 (このIDを非表示/違反報告)
アツナ(プロフ) - 今まで、コメント返ししなくてすみませんでした…遅いかも知れませんが、今日から、1人1人に返していきたいと思いますので、宜しくお願いします!(*´▽`*) (2016年5月8日 11時) (レス) id: 1580006848 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アツナ | 作成日時:2016年1月21日 10時