銀魂 スターチスの記憶

6.歓迎会 ページ7

九)Aも剣をやっているのか！


貴)うん！腕にはちょっと自身があるんだ！


九)そうなのか！じゃあ今度うちの道場に来てみないか！


貴)え？いいの？


九)あぁ！もちろん！


私と九ちゃんは剣の話になり意気投合していた


妙)銀さん、今日は飲みすぎじゃありませんか？


銀)いいーんだよーただ酒だからあー飲むぞーー////


マ)おーヒック////


銀さんとマダオはかなり酔っ払っている


貴)ねえ九ちゃん、銀さんと妙って付き合ってるの？


九)あ、Aそれは、((Aちゃんありえないわよ


妙がとても呆れた顔で言った


?)そうですよね！お妙さん！お妙には僕というかry(ﾌﾞﾍﾞﾗｯ


いきなり登場したゴリラが地に埋まった


妙)何してんだテメェー！


この時妙は一番怒らせてはいけない人だと直感した


新)近藤さん！またあんた姉上をストーキングしてきたんですか！？


新八くんは地に埋まった近藤というゴリラを何度も踏みつけていた


近)新、八、くん、これ、に、は、訳、が


新八くんリズム感いいなー


ガラッ


？)近藤さんいますかー((うぐっ))あ。


挙句の果てには今入ってきた方に踏まれた


すっごいわざとに見えたけど…


神)あーサド！何しに来たアルか！お前なんか招待してないネ！


この人を見た瞬間、神楽が蹴りかかる


？)そーいわれても、屯所の前にこんな物が落ちてたんですけどねぇ


そういって懐からなにやら紙を取り出した


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万事屋銀ちゃんに新メンバー！！

これから歓迎会を開くネ！

スナックお登勢に全員集合！！

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神)あっそれは！


焦って神楽はポッケをあさる


?)これを見た近藤さんがここまできちまったって訳でさぁ


呆れたように言う


グイッ


?)にしてもこりゃべっぴんさんですねぃ


不意に顎を持ち上げられる


貴)！？////


?)沖田総悟って言いまさぁ、よろしく


その大きな瞳に吸い込まれそうになる


グイッ


貴)！？

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