黒バス 貴「最近すぐ疲れる」赤「年だよ」黒「年ですね」貴「(´･_･`)」 ギャグホラー(？)

青峰「そうだな〜」 ページ13

気が合った高尾君とバスケについて話してる( ´ ▽ ` )

高尾君めっちゃ天使(・ω・)

あ、ちなみにカロリー○イト食べながらだからね！

赤司はボーっとしながらカロリー○イトの袋を開けていた


ピリー


赤司「うぴゃっ！Σ(・□・；)」←

全-赤司「！？！？」

貴「あ、赤司！？どうした！？」

赤司「あ、あ、み、緑間っ！緑間っ！！」


意味のわからないことを言っている赤司


青峰「意味がわからないですっ！」←

？「赤司っ！みんな！」

全-赤司「！？！？」


そこには、チビサイズのなのだよがいた←









赤司「カロリー○イトの袋を開けたら緑間が」←

緑間「気づいたら何処かに閉じ込められていてめっちゃ揺れて窒息寸前に赤司が」←



うん。どう突っ込めばいいかわかんないからこれだけ言わせてもらおう。ミニ緑間かわゆす(＾ω＾)


黒子「それにしても、小さいですね」

黄瀬「ラッキーアイテムもてないんじゃないっスか？」


緑間「Σ(・□・；)」

高尾「ラッキーwアイテムってwwwww」


何かにつぼった様子の高尾君(＾ω＾)


かわゆ(´･_･`)



赤司「うわぁぁんみぃどぉりぃまぁぁぁ((」


緑間「あっ、赤司、落ち着くのだよ！」




〜落ち着いた〜←


赤司「よがっだぁぁぁ」



貴「赤司・・・・・・・(´･_･`)」



緑間「そんなに泣くな・・・溺れるだろ？」←



赤司「うんっ、うんっ泣」



なんだこの状況(＾ω＾)

なんだこいつらホ モォなのか





ホ モなのか！？←



高尾「wwwラッキーwwwwwwwアイテムwwwwwwwww」


そしてずっとツボっている様子の高尾君(＾ω＾)


全員呆れ始めているところで、私は眠くなってきて躊躇なく寝た(＾ω＾)←

貴「あは」→←貴「(無視)てかなんか怖くなって来た」

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