バッドエンド1 ページ2
夜、月が私の真上に上がり、今日のこの日を祝福している
貴『どうやっていこうか。』
正面は厳重な警備がされてるし、突破は無理そうだな。
そういえば、私のこと夜兎っておもわれてんだよね、
この前チャイナ服だったし、着物で良かった!
貴『...面白いことしましょうか。』
一度闇のなかに飛び込み裏口に行く
案の定裏口は警備が薄い
貴『あの、道に迷ってしまって
お伺いできますか?』
隊「どこまでですか?」
貴『あら?なにか騒がしいですね?』
質問には答えず、質問を返す
隊「ちょっとね。一般市民のみなさんには関係ありませんよ。」
それくらい教えてくれても、
貴『では、道を教えてくれますか?』
隊「はい、どこまでですか?」
懐の今剣をだし相手の頸動脈を切る
貴『地獄まで。』
さぁ、戦いの火蓋は切った。
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沖田LOVE - ほんと切ないな、 (2018年11月30日 23時) (レス) id: 444b70dae4 (このIDを非表示/違反報告)
みたらし団子バカ - うっうぅぅぅっひぐっ!アァ、なんて切ない。(ほめている) (2018年4月22日 20時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)
天騎 - シリーズ1からまとめて読みました とても切なくて好きです 続きが楽しみです (2018年2月21日 0時) (レス) id: e37f5e5820 (このIDを非表示/違反報告)
kamiya - 続編おめでとうございます (2018年2月5日 15時) (レス) id: a8b2e593cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:輝夜 | 作成日時:2018年2月4日 10時