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No.231 ページ31
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横「はっくしゅん!」
千「横尾さん湯冷めしちゃうんじゃない?
部屋戻ったほうがいいよ」
横「そうだね……じゃああとは任せた」
そう言って、わったーは階段を登ってった。
北「A、次に風呂入る予定だったけど入れそ?」
あ「うん、大丈夫」
北「じゃあゆっくり入ってな。
次はタマだから声かけてやって」
あ「わかった」
玉「A、本当にゆっくりで大丈夫だからね!」
あ「ありがとう」
北「じゃあ俺はサウナ戻ろ〜」
玉「俺も〜」
藤「まだ足元ふらつくんじゃない?
一緒にお風呂場まで行くよ」
はい、と手を差し伸べられた。
あ「ありがとう、太輔さん」
藤「いいえ」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月4日 23時