Kiの専属

No.18 ページ18

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―数日後―









今日もまた、7人で仕事がある。









楽屋に入ると、二階堂が騒いでた。









二「ねぇ、デリバリーって使ってる！？」



千「それみんなに聞くことじゃないでしょ笑」



玉「俺使ってる〜」



宮「俺も！」



千「なんで答えてんの笑」



二「みつは！？」



北「その前に、おはよ〜だろ？」



二「おはよ！」



藤「なんか、あぁいう仕事ってどうなんだろうね」



横「なにが？」



藤「色々と大変そうじゃん？

客のほとんどが芸能人ってことは、稀に一般人もいるってことでしょ？

例えば、お金持ちの厄介な人とか…」



横「確かに」



藤「そういうのに付きまとわれたりなんてしたら、きっと大変だろうなと思って」



千「そういえば、スタンガンはいいもの見つかった？」



藤「うん、渉のおかげでいいもの勧めることできたよ」

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