あの日の未来へ...

story33 ページ34

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リビングに降りたら、

みんなはもぅ、朝ご飯を食べていた。


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横「Aちゃん。お疲れ様！」


あ「本当疲れたよ〜w」


二「Aちゃんたち遅かったから、先食べてるよ〜！」


千「ごめんね〜」


あ「いいよw」


北「じゃあ、俺らも食べるか！」


あ「うん！いただきまーす。」


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パクッ


わぉ〜！おいしいっ！


私より上手いかもw


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横「どう？おいしいっ？」


あ「おいしいっ！私より上手いかもw」


横「よかったぁw」


藤「夜ご飯はAが作るんだよね？」


あ「うん。そーだよ！」


藤「じゃあ、俺s「ちょっと待て！」←北


藤「ん？」


あ「どうしたの？宏光。」


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いきなり大声出しちゃって。


どうしたっていうのよ！←


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北「今、藤ヶ谷、Aって呼んだよな？」


藤「うん。呼んだよ？」


北「なんで？」


あ「私がいいって言ったから？」


北「はぁ!?」


あ「あれ？ダメだった？」


北「別に...。」


玉「じゃあ、俺もAって呼ぶっ♪」


二「じゃあ、俺も！」


千「俺も！」


横「なら、俺も？w」


北「なんでお前らもなんだよ〜！」


玉「いいじゃん！ね、A？」


あ「ぇ...うん//」


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ビックリしたぁ...。


いきなりA呼びとか照れちゃった//


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ふと宏光を見ると拗ねちゃってる。


かわいいなぁ〜なんてw


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てか、今日の夜...大変なことになりそうです。


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わたくし、宮田です。by宮田俊哉

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