小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

てめぇ!!さっさとくたばりやがれ!! 太宰｢残念私はこんなのでくたばらないよ｣ 中也｢くっそ苛つく!!太宰くたばれ!!｣ だぁぁぁっ!!!また負けた!! 鏡｢ねぇ君らゲームしてるだけなのになんでそんな声出るのさ｣ ページ27

本拠点到着後姐さんに着せ替えられてる…Aでござんす←

何時間？三時間だな､着物とか滅茶苦茶着せられてるんだけど
姐さんとエリスちゃん乙女だなぁ(現実逃避)

『えっと……あと何着…』

紅葉｢あと二時間はやろうかの｣

ん？何着か聞いたのに時間で帰ってきたぞ？それに二時間だって？







.







誰か助けてぇぇぇぇ!!!(涙目)

コンコン

中也｢姐さん､中原です｣

紅葉｢中也かえ､入れ｣

中也｢失礼します､Aここに居んのかァ？｣

救世主だ､中也一生拝めるわ

『……中也助けてあと二時間続けるとか姐さんいってる』

中也｢それは大変だなァ｣

『心身共に疲労困憊』

紅葉｢女子と言うに着飾らないからであろう？｣

ｴﾘｽ｢Aは磨けばダイヤなのに｣

『エリス嬢？お褒めいただき光栄ですが私にはとてつもなく勿体ないお言葉ですよ』

ｴﾘｽ｢本当のことを言ったのだけど｣

『絶対姐さんの方がダイヤですよ』

紅葉｢嬉しいことを言ってくれるの｣

ころころと笑う姐さん､絶対姐さんに勝てる人いない(確信)

中也｢姐さんそろそろいいですか？｣

紅葉｢もう帰るのかえ？｣

中也｢明日Aの実力を見るために殲滅任務があるので｣

紅葉｢そうか…任務が終わったあと来てくれるか？｣

『また来ます､明日はお茶会しましょう？』

ｴﾘｽ｢いいわね！そうしましょ!｣

『ではまた明日』



＿＿帰路＿＿

『中也本当に殲滅任務あるの？』

中也｢嗚呼あるぞ｣

『きゃーワクワクしちゃう(棒)』

中也｢思っきし棒読みじゃねぇか｣

だって……ねぇ？

『それで任務の他に予定は？』

中也｢黒蜥蜴と遊撃隊との顔合わせ｣

そういえばまだ龍君達にあってないな

中也｢そンで任務後に手前の所属を決定するとか言ってたなァ｣

『所属？』

中也｢構成員とか幹部補佐とか色々あるだろ？それを任務結果で決めるらしい｣

『なるほど』

中也｢太宰呼んでおかねぇとなァ……あぁー胸クソ悪ィ｣

太宰さん？

『なんで太宰さん？』

中也｢手前の強化体制も見るんだと｣

『マジかよ』

中也｢マジだよ｣

そうこう話しているうちに中也の家に着く

『中也､今日も勝った方がソファね』

中也｢今日こそ勝つ｣

中也｢『ジャンケンポン!!』｣

私→チョキ
中也→パー

『ふふん､今日も私の勝ち』

何をしているのかと言うとジャンケンでソファとベッドどっちに寝るか勝負してます
三連勝やったね

中也｢ジャンケン割と自信あったのにー!!｣

ジャンケンで私に勝つなんて千年早い(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ

マ〇オ落ちろぉぉぉぉ!!! 中也｢弟にやられる気分はどうだ〇リオ!!!｣ 太宰｢まって!?あの青いキノ〇オとル〇ージがマリ〇を落としてくるのだけど!?｣ 鏡｢みんな置いてくよー｣(先に進む) お姉ちゃん待って!?上手すぎない!?あ"ぁぁ追いつけない死ぬぁぁぁ!! ﾃﾚｯﾃﾃﾃﾃﾃﾝ♪→←お姉ちゃぁぁa((鏡｢もうやらない､骨が死ぬ｣ 太宰｢鏡ちゃん大好きだねぇw｣ ……太宰さぁぁぁぁん!! 太宰｢えっ!?なんでこっちにくるn(バキィッ)痛いっ!!国木田くんに殴られた時より痛い！！｣ 中也｢ざまァwww｣ 中也^^* 太宰｢なんで中也にはしないの!!?｣

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