小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

お姉ちゃぁぁぁぁん!!(ナオミと一緒←) 鏡｢ちょ…谷崎みたいになる…折れるって…(バキッ)あ"ぁぁぁ折れたァ!!｣ 太宰｢谷崎兄妹と同じだねぇ｣ 谷崎｢鏡さん心中お察しします……｣ ﾅｵﾐ｢兄様ぁぁ!!｣ 谷崎｢ちょっとナオミ折れるかr(バキッ)折れたぁぁぁぁ!!｣ 中也｢探偵社大丈夫かよ｣ ページ25

2日後
任務中でっす

首領とエリス嬢と買い物行ってます

ｴﾘｽ｢Aにはこれが似合ってると思うわ!｣

『あのエリス嬢…？今回の買い物は私ではなくエリス嬢のお洋服ですよ…？』

ｴﾘｽ｢何を言ってるの？Aのお洋服も買うのよ？｣

『私はこれが気に入っているのですが…』

ｴﾘｽ｢休みの日も夏祭りもそれを着るつもり？｣

『休みの日はあまり無いですし夏祭りに行く予定もありませんので』

ｴﾘｽ｢夏祭りは皆で行くのよ!もちろんAもね｣

『え…首領…本当ですか…？』

森｢本当だよ､ポートマフィアのイベントで皆(幹部と首領あたりだけ)で夏祭り行くんだよ｣

夏祭り行くとか聞いてない､たしかに文マヨでイベントあったけどさ私も行くとか聞いてない

よしなんとかして回避しなきゃ

『私姉と行くので』

太宰｢Aちゃんじゃないか!!偶然だねぇ良ければこの後一緒に心z((『空気を読めぇぇぇ!!!』…えどうしたの｣

森｢おや？太宰君じゃないか｣

太宰｢…森さん｣

……一言いいっすか………怖ぇ…

鏡｢あー太宰こんな所にいた､また美女を心中に誘ってるの？｣

お姉ちゃん救世主だ

『お姉ちゃぁぁぁぁん!!!』ドスッ(ナオミになったA←)

鏡｢A!?ちょっと待って!?私谷崎みたいになるのいy(バキッ)あ"ぁぁぁぁ!!折れたぁぁぁッ!!｣

太宰｢ちょっとAちゃん大丈夫？｣

『頭大丈夫？みたいな感じで言わないでくれるかなぁ？』

森｢A君？彼女は？｣

『あぁ…私の姉の』

鏡｢秋雨鏡です､妹がお世話になっております｣

森｢君がそうだったのだね､ポートm『……(睨み)』…冗談だよ､A君は太宰君と同じような感じなのだね｣

えーなんの事かしら

鏡｢私の妹と自 殺志望の彼を同じにしないでください｣

太宰｢鏡ちゃん一寸酷い｣

『わーお姉ちゃんもっとやれー』

太宰｢Aちゃん!?あたりが酷くないかい!?｣

『エソンナコトナイヨ!!』

ｴﾘｽ｢A､ケーキ食べに行きましょ？お腹空いた｣

『あ､そうですね珈琲飲みたいです』

太宰｢珈琲飲むの？｣

『バカにしてるの？中也直伝の蹴り食らいたいかい？』

太宰｢それは遠慮しとくよ｣

『エリス嬢､首領行きましょ？』

鏡｢Aまたね｣

『またねー』

森｢……仲がいいんだね｣

『一人しかいない姉ですから』

元演劇部ナメるな←(いきなりどうした)

森｢敵って悲しくないの？｣

『悲しくないですよ､それぞれが自分で選んだ道なんですから』

(自分の推しがいる所に所属してるだけ←)

お姉ちゃぁぁa((鏡｢もうやらない､骨が死ぬ｣ 太宰｢鏡ちゃん大好きだねぇw｣ ……太宰さぁぁぁぁん!! 太宰｢えっ!?なんでこっちにくるn(バキィッ)痛いっ!!国木田くんに殴られた時より痛い！！｣ 中也｢ざまァwww｣ 中也^^* 太宰｢なんで中也にはしないの!!?｣→←鏡ちゃんと姉妹だーw 鏡(元課長)｢やったーw｣ 太宰｢鏡ちゃんが私達と同い年…｣ 中也｢なんか複雑だなァ｣

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