小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

鏡ちゃんと姉妹だーw 鏡(元課長)｢やったーw｣ 太宰｢鏡ちゃんが私達と同い年…｣ 中也｢なんか複雑だなァ｣ ページ24

神様が雑に落として地面と接吻しそうだったAです

色々と楽なので鏡ちゃんと姉妹になったw鏡ちゃんの事はお姉ちゃんと呼ぶことにしよう

太宰｢あぁもうこんな時間そろそろ探偵社に行かなければ｣

鏡｢私ついて行けばいいの？｣

太宰｢えっと鏡ちゃんだっけ？行こうか｣

鏡｢うん､Aまたねー｣

『お姉ちゃんまたねー！』

中也｢俺らも行こうぜ｣

『分かった』

中也｢あー…携帯本部か…歩いていこうぜ｣

『はーい』


＿＿本部到着＿＿

うわぁほんとに黒服にグラサンばかりだぁ

黒服1｢中原幹部!?｣

中也｢今帰った､首領に伝えてくれ｣

黒服2｢連絡が取れました､どうぞ｣


＿＿首領室到着＿＿


『……ねぇ本当にはいるの？』

中也｢入る｣

『待って私心の準備g((中也｢首領､中原です｣中也ちょっと待ってぇぇ!!』


返事が帰ってこない､本当に追い回してるのかな…

中也｢……失礼します｣

『えっはいるの？入っちゃうの？』

ガチャ

森｢エリスちゃぁぁぁぁぁん!!｣

『うわ､ほんとに追いかけてた』

森さんとエリスちゃんに見られる
あれっ!?私なにかしたかしら!?

中也｢手前心の声もれすぎ｣

『あらヤダいっけなぁい』

森｢やぁ中也くん見つからないから心配したよ､そしてその子誰かな？｣

中也｢異能で別の世界に行っていました､此奴はその世界で俺を匿ってくれた者です｣

『秋雨Aです､以後お見知りおきを』

森｢異能は持ってるの？｣

持ってるはずn……

『……中也…私…異能力持ってるんだけど…』

中也｢そりゃよかったな｣

森｢教えてくれないかい？｣

異能力説明中

森｢使ったことは？｣

『ありません』

森｢ポートマフィアに入らないかい？｣

『入ります』

森｢結構さらさら答えるね!?大丈夫なの!?｣

『入らないならなんで来たんですか私』

森｢あぁそうか…そうだね…それじゃ中也くんに訓練の相手をしてもらおう｣

『やりません』

森｢どうして？｣

『絶対体術で負ける』

森｢ポートマフィアじゃ一番強いからね｣

中也｢いや此奴滅茶苦茶強いらしいですよ｣

森｢どうして知っているんだい｣

中也｢此奴の姉に聞きました｣

ちょっと鏡ちゃぁぁぁぁぁん!!?何を話してるの!?

森｢へぇ姉がいるんだね､どこにいる？｣

『……太宰さんと一緒に探偵社へ行きました､姉は何があってもポートマフィアには入りません』

敦くん最強､うん←

森｢勧誘はしないよ｣

『したら一週間エリスちゃん借りますから』

森｢私死んじゃう!!｣

『冗談です』

森｢はぁ……ポートマフィアにようこそ秋雨A君｣

お姉ちゃぁぁぁぁん!!(ナオミと一緒←) 鏡｢ちょ…谷崎みたいになる…折れるって…(バキッ)あ"ぁぁぁ折れたァ!!｣ 太宰｢谷崎兄妹と同じだねぇ｣ 谷崎｢鏡さん心中お察しします……｣ ﾅｵﾐ｢兄様ぁぁ!!｣ 谷崎｢ちょっとナオミ折れるかr(バキッ)折れたぁぁぁぁ!!｣ 中也｢探偵社大丈夫かよ｣→←夢主異能力強化体制 【桜雪夜叉】容姿設定

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