【黒バス】ある意味最強誠凛少女『ある意味!?え!?俺天才でしょ!?!?』

９話*永遠に止まりませんよ、あれは。by黒子 ページ10

*秀徳

高尾『真ちゃんってさー、携帯見ていっつもため息ついてるよねー、何か乙女(ﾊﾞｼｯ)いっつ…』

緑間『お前には関係ないのだよ。』

高尾『Aって誰?何、彼女居たの?』

緑間『人の携帯を勝手に見るな。』

高尾『何、マジで彼女?え、何、可愛い?ちょ、紹介してよー。』

緑間『…妹…。』

高尾『は?』

緑間『妹なのだよ。』

高尾『ｱﾊﾊﾊﾊｱﾊﾊ!!!マジで!?!?ｗｗｗｗ真ちゃんシスコン!?!?!??!ｗｗｗｗｗ』

緑間『煩いのだよ…』

高尾『あー…腹いてぇ…ｗいくつ??』

緑間『同じ年だ。』

高尾『え、どこ高??』

緑間『…誠凛なのだよ…。』

高尾『へー…』

**誠凛

A『ふぁ…ｸﾁｯ!!!!ぅぁー…風邪か…』

リコ『大丈夫?』

A『うー…風邪というか…その…』

黒子『監督、逃げてください。』

リコ『え?』

A『何て言うかこのｸｼｬﾐは誰かに噂されているｸｼｬﾐというか、というかその噂している人が俺のすっげー嫌いな人というか、いやむしろマジで無理な人にされてるって言うかまず噂されてる時点で嫌だし、モモちゃんとかだったらいいけどこのうわさは絶対アイツなんだよ…というか日常の会話に俺が出されることが嫌って言うか、いや、もうマジで何なの的な…』

黒子『あれ永遠に続きますよ。』

リコ『…!?』

黒子『止める方法は…』

ﾊﾟｼｭｯ)

ﾄﾞｶﾞｯ)

全員『!?』

黒子『頭にﾎﾞーﾙあてれば、止まります。』

A『(チーン☆)』

リコ『Aちゃんしっかりしてぇえええええ!!!!』

全員(あほか…)

１０話*人見知りなんだな…あの性格なのに…by火神→←８話*僕だって守ってるんですよ。ちゃんとby黒子

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