【黒バス】ある意味最強誠凛少女『ある意味!?え!?俺天才でしょ!?!?』

８話*僕だって守ってるんですよ。ちゃんとby黒子 ページ9

*学校授業中ー

先生『…であるからー…』

ク男１『なぁなぁ、いーじゃん(ｺｿｯ』

ク男２『バレたらやべーぞｗ(ｺｿｯ』

ク男３『でも俺めっちゃほしいんだけどｗ(ｺｿｯ』

A『ｽｰｯ…ｽｰｯ…んー…ｽｰｯ…』

ク男２『うわ///ちょ、早く写メれって!(ｺｿｯ』

黒子『……。』

ク男３『うし、今!今!(ｺｿｯ』

ﾋｭﾝｯ)

ﾊﾟｼｯ)

ク男１『痛っ!?』

先生『何だ、何かあったのか。』

ク男１『な、んか後ろから消しゴム投げてきて!』

先生『…何で手に携帯を持ってる?』

ク男１『あっ；』

先生『放課後生徒指導部に来なさい。』

ク男３『うわっ、生指じゃん…(ｺｿｯ』

ク男１『うわー…マジで最悪…てか誰だよ!マジで!(ｺｿｯ』

黒子『…』←投げた人

A『ｽｰｰｯ…すーーーっ…』

ｷｰｰﾝｺｰｰｰﾝﾝｶｰｰｰﾝｺｰｰｰﾝ)

火神『おい、部活…って…またｺｲﾂ寝てんのか…』

黒子『２時間目寝てたの誰でしたっけ?』

火神『うるせー…てか起こせよ…。』

黒子『そうですね。』

ﾂｰｯ)←指で背中をなぞった

A『ひゃわぁっ!?!?///』

黒子『おはようございます。』

A『な、なんか、今っ、今っ。背中…!!!』

黒子『部活ですよ。行きましょう。』

!?!?!?

な、何か、すっごいぞわぁ〜ってなったような…

こわ…てかねむ…

***ぶかつー

リコ『Aちゃん、ちょっと。』

A『はい?』

ｷｭｯｷｭｯ)

ﾊﾞｼｭｯ)

リコ『実は練習試合に誘われてるんだけど…』

A『え?そーなんですか、やればいーじゃないですか!』

リコ『いや、それがね…この時期に試合してもし負けて選手たちが不安なまま迎えるのは結構ｷﾂいでしょ?』

A『…そーですね…でー、相手は?』

リコ『秀徳よ。』

A『皆ーーーっ、集合ーーーっ!!!』

リコ『え、ちょ!』

A『秀徳との練習試合をします!!!』

R軍『はぁ?』

A『負けることは絶対に、てか負けたらぶち転がします!!!』←

黒子(緑間君だな…)

A『な訳で!!!今からリコちゃんからキツいﾒﾆｭｰを出されます!』

日向『いや、ちょっと待てよ。いきなり。。。』

リコ『練習試合までの期間はまぁ、あるわ。でも…『リコちゃん!良いよね!(満面の笑み』
だからメニューキッツいのにするわよ!!!』←ぁ

そっから皆練習泣きながらしてた←

９話*永遠に止まりませんよ、あれは。by黒子→←７話*優しく見守り隊by先輩達

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