【黒バス】ある意味最強誠凛少女『ある意味!?え!?俺天才でしょ!?!?』

２７話*黒子のｲｸﾞﾅｲﾄﾊﾟｽ、痛いよー、あれ。ちなみにお腹に直撃だったよｗ ページ28

A『あーぁ、笑ったーｗ』

高尾『あー、俺腹痛ぇわｗｗ』

あー…

かーちゃんｗｗｗ

A『和成、あそこ行かへん?』

高尾『……』

A『いか…へん?えあれ、フリーズ?ｗｗｗ』

高尾『やべぇ、普通に照れるわ//』

A『えー?もう普通に和成でいーじゃんｗｗ』

ｽﾞﾘｽﾞﾘ)

高尾『おわっ!』

A『はいっ、行くよー!和成とは気が合いそうだからね!』

高尾『え?あぁ。。。そういえば、関西弁だったよな?後引きずんないでｗ』

A『んー、たまに出ちゃうんだよねー、まぁ、気許した人しか言わんｗごめんｗ』

***
『あーっ、寄ってってよ!!!Aちゃーん!』

A『はいはーい!真里菜先輩!ｗｗ』

『こっちもー!ｸｿ美味しいよーーっ!!』

A『凛ちゃーん!行く行くー!ｗ』

高尾『……Aちゃんさ。』

A『ふひ?(はい？』

高尾『さっきからすっげー、声かけられてるよなｗ』

A『ふぁー、ほーへふへ(まぁー、そうですね』

『A様ーーっ、寄ってってー!!!』

A『ﾝｸﾞ、はいはーい、朱李先輩!!』

高尾『名前全部覚えてんのな。』

A『まーね。そりゃぁ…俺いつの間にかﾌｱﾝｸﾗﾌﾞ出来たし。』

高尾『マジで!?』

うむ。俺も最初驚いた。驚きすぎてふらーっとして、練習中のｺｰﾄ入って。

黒子のｲｸﾞﾅｲﾄﾊﾟｽ避けれなかった。うん。ﾄﾞｵｺﾞｫっとｗ←

A『でもまぁ、あれだｎ『A。』……』

…俺は今…夢を見ているのだろうか…

あ。いや。夢だったら悲しいけど←

高尾『ｺｲｯって…確か…』

A『…わー…嘘ー…』

久しぶりの顔が見えるぞ★←何故黒

*******
野田氏ｓ＞いやー、そーんな嬉しいこと言われるとーｗ照れるぞ☆←
黄瀬の扱いはあれが一番ｗ

２８話*え?…いや、だって、癖?ｗ→←２６話*ふっはーーー!←

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