【黒バス】ある意味最強誠凛少女『ある意味!?え!?俺天才でしょ!?!?』

２４話*えへｗ更新遅れた☆黄黒見せるからゆるしｔ『するな』 ページ25

A『いやぁ、でもね。やっぱCMとか憧れますよね。』

黒子『日清サラダオイルですか?』

A『ｗそれから離れようぜｗｗ』

…ぁ。

A『そういえば、俺黄瀬と中学の時。』

火神『いきなりだなおい。』

〜
ｷｾｷ『誕生日おめでとう!』

A『えへｗありがとーっｗ』

その日俺は誕生日でした…

そして教室を借りてﾊﾟｰﾃｨｰを…

楽しかったなぁ…

それで帰り、りょーたに送ってもらったんですよ。

雨降ってて。俺かさ持ってなくてｗ

それで…

A『ぁ…じゃぁ、ここでｂさんきゅｗ』

黄瀬『あ。傘貸すっすよ。』

A『え?でも、りょーた…』

黄瀬『誕生日の主役濡れて帰らせるわけないっすよ!』

A『…あ。』

黄瀬『じゃぁ!』

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)

ﾊﾟｯ)

説明しよう!

カッコよく決めた後、りょーたは走りだした!

だがしかーーーーし!!!

信号が赤になってしまい、黄瀬は何ともﾍﾎﾞｲ姿で立ちすくすのであったｗｗｗｗｗ

A『…とりあえず、青になるまで入る?』

黄瀬『うん。』←

〜
A『いい思い出だなー…』

火神『若干ずれてるけどな。』

A『その後風邪ひいたとか☆』

黒子『そりゃぁ塗れて帰ったら風邪引きますよ。』

A『俺が(爽やかｽﾏｲﾙ』

黒子・火神『お前かよ。』

***
その頃黄瀬は。

黄瀬『覚えててくれたんすね…!Aっち…!』

良い部分だけ聞いていた幸せな耳の持ち主黄瀬←

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