【黒バス】ある意味最強誠凛少女『ある意味!?え!?俺天才でしょ!?!?』

２話*同じ属性ー、わー、わー、← ページ3

A『リコちゃん!』

リコ『あら、どうしたの?』

A『暇だね!』

リコ『ぅ…うん;』

A『あはｗ』

ぎゅっ)

リコ『可愛いわね!本当に!!!///』

わー、わー、わー、リコちゃん、モモちゃんと同じ属性だー←

火神『うわ…』

A『うわとは何だね、うわとは。』

火神『別に…』

A『ﾒﾆｭｰ倍にするぞ!』

リコ『するわよ!』←

火神『何で監督も便乗するんだよ…です…。』

*ぶかつー

タオル用意おっけ、ドリンクおっけ。

リコ『はい、じゃぁ休憩ね。』

うわ…皆顔死んでる…

ここは俺が!!!

A『先輩達!タオルです!!!』

日向『あぁ…さんきゅ…』

伊月『さんきゅ…』

くっ…リコちゃん恐るべし…!←

A『ドリンクです!!!!ﾊｯ!!!!緑間A転びました!!!』←

バッシャーン)

お…おぉ…

ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ…)

A『すっげー、綺麗に頭にのって…あ。写メります?』

日向『写メるなぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!』

そのあと、ジーっくりお説教されました☆

日向『すみません…』

リコ『Aちゃんに怒鳴っていいと思ってるの!?!?!?』

わぁぉ☆←

黒子『…A…あほですか…』

A『んーーーっ?(満面の笑み』

黒子『っ!///』

A『黒子!?え!?何!?ごめん!何でちっさくなるの!?!?ごめん!?』

黒子『僕が一番あほなんですよ…/』

何なになに!?ｗ

え、待って。何で……

先輩たちは俺達をそんな哀れな目で見るの…?

３話*くっ…!だってさ!もぅ!何で挟まるんじゃーーっ!!!←→←主人公設定*

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