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黒子テツヤ〜6 ページ7

黒子「いいですか、火神君。この勝負に勝ったらAさんは僕が嫁にもらいます。」



火神「ハッ。黒子・・・お前こんなんで俺に勝てると?」



黒子「ええ。」




『難しさを選ぶドン!!(カカカカッ)鬼コース!!』




火神「鬼で大丈夫なのか黒子?意地張ってねーか?」




黒子「問題ありません。」




『曲を選ぶドン!(カカカカッ)♪〜疲れた体ほどくバニ(ドン)この曲に決まりドン!さあ、始まるドン!』




まさかの太鼓●達人。

にしてもやっぱ2人とも好戦的だねぇ・・・



A「かがみんかがみん!!私もやりたい!!」



火神「おー、この決着ついたらな。ぎゃああああっ、なんだこの赤い羅列は!!」



黒子「ははっ、ざまぁみろです火神君^^」



A「そういう黒子君も魂(不可)しか出てないよ。」



黒子「いままで簡単しかやったことありませんでしたから。」



A「それ超ど素人だよね!?」






<閑話休題>





うぅぅ・・・暇だぁ・・・



黒子「次はこの曲です!!」


火神「おうっ!!」



只今記念すべき30曲目。

勝敗は2人ともノルマクリアできずで未だ鬼コース続行中・・・


いや、レベル下げろよ!!



まぁ、30曲分放置されている私は・・・





A「暇だああああああ!!」





畜生畜生畜生畜生畜生!!2人して私をぼっちにしやがって!!

ぐれるぞぉ〜?←




そんな叫びも聞こえないほど熱中している2人を置いて私は部屋を出た。





「あらぁ?見かけない方ねぇ。」




くるりと振り返ると、





「あめちゃん、どうぞ^^」





あめを手にした小さなおばあさんがいらっしゃいました。

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【青空】(プロフ) - 南雲涙さん» 残念、主人公のほうです(-∀-`; ) (2014年7月26日 16時) (レス) id: 6af4b50c70 (このIDを非表示/違反報告)
南雲涙 - ラノベのバカで誰かわかりましたww影の薄いあの人(黒子君じゃない)ですよね?え?違いますか?汗 (2014年7月26日 16時) (携帯から) (レス) id: d4d2514773 (このIDを非表示/違反報告)
南雲涙 - ラノベのバカで誰かわかりましたww (2014年7月26日 16時) (携帯から) (レス) id: d4d2514773 (このIDを非表示/違反報告)
【青空】(プロフ) - みーたんさん» 了解しました( ^ω^ )でも続編作っても赤司様はまだ出ませんけどねww (2013年10月6日 21時) (レス) id: 9abb283ddc (このIDを非表示/違反報告)
みーたん(プロフ) - コレたのしいですッ(。>ω<。)!!いつもたのしみにしてますッ♪続編がまちきれませんッ!!赤司サマがたいへんなコトになりそうなので、早くだしてあげてくださいッ(≧◇≦)!!わら。 (2013年10月6日 20時) (レス) id: c21953cdb3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:青空 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/aozora-kumo/  
作成日時:2013年5月17日 22時

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