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黒子テツヤ〜3 ページ4

「そうだったんですかぁ。私、テツヤの母のテツナと申します。てっちゃんがいつもお世話になっております。」




A「あぁ、お母さんがでした…か………」





「「ええええええええええええええっ!?お母さんっっっっっ!?」」




黒子「どうかしましたか?」




A「いやいやいやいや、若すぎるでしょっ!?」





火神「姉ちゃんと思ったぞ!?」




母「あらあら、お世辞がお上手ですね。でも私こうみえてもう4X歳なんですよ。」




火神「み、見えねぇ;」




母「オホホ。えーと、貴方が噂のAさんですね。で、こちらが火神君かしら。」




火神「う、うす……。」




A「あのぉ…私は黒子家では一体どんな噂になっているんですか?」





母「ふふ。テツヤがね、毎日帰ってくればAさんAさんって言ってきて……」




黒子「か、母さんっ!!もういいでしょう///ほら鍋が沸騰してますよっ///」




顔を真っ赤にしてお母さんの背中を押す黒子君。






その姿はバスケでは見ない新鮮な顔で…





A「黒子君可愛い^^」





「そりゃ顔が妻に似たからね。」





A「あはは、よく似てますよ…ね……。」





火神「A、どうし…た……」





誰もいなかった廊下。




なのに……






「やあ。」






.









.









私たちの後ろには1人の男性が立っていた……。






.







.







「「ぎゃああああああああっ!!出たあああああああああああああああっ!!」」

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【青空】(プロフ) - 南雲涙さん» 残念、主人公のほうです(-∀-`; ) (2014年7月26日 16時) (レス) id: 6af4b50c70 (このIDを非表示/違反報告)
南雲涙 - ラノベのバカで誰かわかりましたww影の薄いあの人(黒子君じゃない)ですよね?え?違いますか?汗 (2014年7月26日 16時) (携帯から) (レス) id: d4d2514773 (このIDを非表示/違反報告)
南雲涙 - ラノベのバカで誰かわかりましたww (2014年7月26日 16時) (携帯から) (レス) id: d4d2514773 (このIDを非表示/違反報告)
【青空】(プロフ) - みーたんさん» 了解しました( ^ω^ )でも続編作っても赤司様はまだ出ませんけどねww (2013年10月6日 21時) (レス) id: 9abb283ddc (このIDを非表示/違反報告)
みーたん(プロフ) - コレたのしいですッ(。>ω<。)!!いつもたのしみにしてますッ♪続編がまちきれませんッ!!赤司サマがたいへんなコトになりそうなので、早くだしてあげてくださいッ(≧◇≦)!!わら。 (2013年10月6日 20時) (レス) id: c21953cdb3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:青空 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/aozora-kumo/  
作成日時:2013年5月17日 22時

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