【黒子のバスケ】監督「『ポケットモンスター』を撮るわよー！！」全「「おおぉぉぉぉ！！」」【ポケモンシリーズ？】 (ページ29)

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監督「２８カット！！」ページ29

あの後、コウスケとリョウの案内によって１つの建物に着いた

??「おー、やっと来たんか。待っとったで～？」

青峰「何の用だよ、ショウイチさん。」

今吉「いやなぁ？最近キリサキ団が動いてるって聞いたんや。

　そんで噂で水族館が狙われてるって話を聞いてな？

　だからお前に頼みたいんや。水族館の護衛を。」

青峰「何で俺がしなきゃいけねぇーんだよ！！」

今吉「やってくれたらマイちゃんの写真集の新バージョンをやろうと思ってたのｎ…」

青峰「俺に任せろ！！」

　物につられるなんて…さすがダイキｗｗ

今吉「じゃあ、リョウと頼むわ。ん…？そこの可愛い子ちゃんは誰や？」

A「あっ、Aと言います！！ダイキとは昔からの知り合いで＾＾」

今吉「よろしゅうな。でも、ここには何しに来たん？自分、ここら辺の子じゃないやろ？」

A「私、今、旅に出ているんです！ポケモンと出会い、ジムリーダーたちを倒して

　チャンピオンに挑戦したいと思いまして！！」

今吉「そういう事か。つまりワシに挑戦しに来たという事やな？」

A「はい！！」

今吉「んじゃ、今からでもできるけど…どうする？」

A「私もいけます！！」

今吉「了解や。ほな、コウスケ。お前リョウの代わりに審判やりーや。」

若松「了解ッス！」

桜井「コウスケさん、すみません！！自分のせいで！！」

若松「いや、お前何も悪くないから；；」

桜井「すみません！！」

全員「…；；」

　そして２手に別れて青峰と桜井は水族館へ

　Aはジム戦となった

??「そろそろ計画を始めっぞ。」

??１「まだヤツは捕まえてないんじゃないの？」

??「どーせ、この計画を止めに来るだろ。そん時に捕まえればいい。

　今回はアイツらは中に入れない仕組みになっている。

　俺らを止められるヤツは誰もいねぇーぜ？」

　彼女らの裏では計画の実行が進んでいた