【黒子のバスケ】監督「『ポケットモンスター』を撮るわよー！！」全「「おおぉぉぉぉ！！」」【ポケモンシリーズ？】 (ページ28)

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監督「２７カット！！」ページ28

A「ここが『トウオウタウン』！！」

　トウオウタウンは水族館が有名な町である

青峰「んで、最初どうするんだ？」

A「まずはポケセン！さっきまでバトルとかしてたし、みんな休ませないと！！」

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降旗「みんな元気になりました！」

A「ありがとう！コウキさん！！」

青峰「いっつも思うけど、お前何人いるんだよ。」

降旗「えっと、俺らはみんな兄弟、従兄弟同士なんです。何で似ているんですよ；；」

A「へぇー…」

青峰「これが女だったらなぁ…」

降旗「すみません；；」

??「す、すみません！！」

??「もぅいいから静かにしろ；；」

??「は、はい！うるさくてすみません！！」

??「…；；」

　コウキと話していると、向こうの方で何やら騒いでいた

　それに気づきダイキはそっちの方に行ってしまう

A「え、ダイキ！？」

青峰「相変わらずうっせぇーな、リョウ。」

桜井「ダ、ダイキさん！？」

??「あっ、てめぇ！！」

青峰「んだよ、コウスケもいたのかよ。」

若松「呼び捨てかよ！！」

　何やら知り合いな様子

若松「てめぇはいっつｍ…あぁ？誰だコイツ…」

青峰「おめぇーには関係ねぇーｙ…」

A「あっ、初めまして！Aと申します！！」

青峰「挨拶なんかいらねぇーつぅーの！！」

若松「ダイキ、てんめぇ…」

桜井「コ、コウスケさん！あの、本題に…」

若松「あっ、そーだ。おい、ダイキ。ちょっとツラかせや。」

青峰「断る。」

若松「あぁ！？」

青峰「俺は今からこいつ(A)と行く所があんだよ。」

A「別に私はもういいよ？だかｒ…」

若松「ショウイチさんが呼んでんだよ！！」

A「ショウ…イチ…？」

青峰「ここのジムリーダーのヤツ。」

A「そ、そうなの！？じゃ、じゃあ…」