【黒子のバスケ】監督「『ポケットモンスター』を撮るわよー！！」全「「おおぉぉぉぉ！！」」【ポケモンシリーズ？】 (ページ27)

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監督「２６カット！！」ページ27

黄瀬「Aっちィィィィィ！！！」

笠松「やめろっ！」((ドガッ

黄瀬「きゃんっ！！」←

青峰「相変わらずうぜぇーな。」

　カイジョウタウンに着くといきなり駄犬(( が飛び込んできた

　来る事を予測していたのであろう

笠松「A。リョウタから内容は聞いた。まさかヤツらがお前をな…。

　何かあったら俺にも連絡してくれ。出来る事ならやるからよ。」

A「ありがとうございます、ユキオさん！！」

森山「俺にも連絡していいから＾＾」

A「ありがとうございます。」((棒読み

森山「orz…」

黄瀬「そんでこれからトウオウタウンに行くんスか？」

青峰「ついて来んなよ。」

黄瀬「ひどっ！でも、仕事があるッスからどのみち行けないんスよ；；

　気をつけてね、Aっち！」

A「ありがとう、リョウタ！」

　軽い雑談をし、カイジョウタウンを出て行った

　そして草むらに入る

A「ねぇ、ダイキ。トウオウタウンって何があるのー？」

青峰「んー…。水族館があっぞー」

A「本当！？あっそうか、ダイキが水タイプだからぁ？」

青峰「まぁ、そうかもな。俺が昔ジムリーダーやってたし？

　本当はポケモンじゃなく、女が泳いｄ…」

A「サイテー…」

　こんな話をしていると…

　スリスリ…

A「へ…？」

青峰「どうした？」

A「いや…足に…？」

　足元を見ると１匹のポケモンがAの足をスリスリしていた

A「このポケモンは…」

　図鑑を見る。そこには…

A「キルリア…？へぇ…キルリアかぁ…」

青峰「あぁ、サーナイトの進化前のヤツか。」

A「どうしたの、キルリア。」

　キルリアに言ってみる。が、ずっとスリスリしているだけ。

青峰「もしかして、お前と一緒にいてぇーんじゃねぇーの？」

A「本当！？そうなの、キルリア！」

キルリア『キル！！』

A「((パァァァじゃあ、一緒に行こう！！」

　こうしてまた新たなポケモン(仲間)が増えた