+story3+ ページ3
今は授業中。
窓の方から何やら声がするので私は窓を見てみた。
すると―…
サッカーの授業らしくて、
黄瀬くんがシュートを決めていた。
………カッコイイ。
その言葉で頭の中は埋め尽くされた。
あ、目が合った。
すると、黄瀬くんは微笑んで
口パクで何かを伝えていた。
それを私は
『愛してる』
こう言ったように見えた。
勘違いだったら恥ずかしいけど
少しだけ、勘違いさせてください。
愛されてるという確信をください。
それから、窓の方をずっと見ていた。
周りから見てみれば、気持ち悪いのかな。
だけど、こんなにカッコイイ人他にはいないもん。
見とれるのは当たり前……だと思う。
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☆高尾ちゃん☆ww←(プロフ) - やばいほど!!面白い!!もっともっと見たくなりました!! (2013年9月21日 22時) (レス) id: 00b203144b (このIDを非表示/違反報告)
鏡音@アイリ(プロフ) - 黒子さん» ありがとうございます!! 頑張ります♪ (2013年7月17日 17時) (レス) id: 6da284b091 (このIDを非表示/違反報告)
黒子(プロフ) - 黄瀬最高です♪これから書く小説頑張ってください! (2013年7月12日 6時) (レス) id: 8937dc6554 (このIDを非表示/違反報告)
☆(プロフ) - 鏡音@アイリさん» はーい(*^^*) (2013年6月11日 18時) (レス) id: 51bb99621b (このIDを非表示/違反報告)
鏡音@アイリ(プロフ) - ☆さん» ありがとうございます♪ 更新頑張ります! (2013年6月11日 17時) (レス) id: 9a70f2e7d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るいな | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hubukikami/
作成日時:2013年5月4日 10時