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「私が…花郎…」



所詮私なんて存在しない


誰も私なんて見てくれない


ずっとずっと1人の人生を歩むはずだった


「初めは道など存在しない。誰かが歩けば道になる。お前も、お前の人生を歩むべきじゃないのか」



これは友と偽った花郎と兄と偽る花郎のお話

attention!
フィクションです
文章も稚拙ですので、楽しんでいただける方のみよろしくお願いします。執筆状態:連載中




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設定タグ:花郎 , ソヌ , パクソジュン
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作者名:きのこ丸 | 作成日時:2022年7月11日 21時

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