【黒バス】陽泉高校で恋をしましょう！

合宿！！1日目 ページ8

つくづく時が立つのははやいと思う。

現在はまだ寒いけれど一応『初夏』だ。

なので今日から合宿だ！

豪華な宿ではないけれど、それでも、すごく楽しみにしていた。

寝る部屋は皆一緒で、大きな部屋に布団を敷くらしい。


〜1日目の夜〜←とばしてすみません！

私が、お風呂から出て、歯磨きが終わり、部屋に戻ろうとした時、むっくんがやってきた。


紫原「ん?Aか。ちょっといい?」


言われるがままに、壁際に来ると


壁に押し付けられた。

紫原「Aが可愛過ぎるのがいけないんだから。」

そう言って、深くて長いキスを･･･////

紫原「この事は秘密だから/////」と言って行ってしまった。


私はその場にﾍﾅﾍﾅと座りこんだ。





氷室side

それをオレは見ていた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
すみません！こ、こんな駄目作品っっっ！
書いているこっちがふっとうしてきました///
本っっっっっ当にすみません！！！

お礼の言葉→←数日後・・・。の氷室side

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す