すとぷりのキレてる最年少【男主】

17話 ページ18

海にいってからはや数日

あれから 俺はとても不便な生活を送っている

もか＜今から昼ご飯食べにいく＞

トーク相手は莉犬

莉犬＜りょうかい！今からおうちいくね！＞


そんなまでしなくていいのにw

服着たり色々してたらチャイムが鳴った

「あ、莉犬急にごめん。」

莉「俺らが好きでしてるからいーの」

「今日お昼奢るわ、カフェにでも行こ」

莉「お、マジ？ごちそうさま〜w」

「昼飯だし高いの食うなよまじ。」

莉「えー？ww」

「奢んないぞ」

莉「安いのにしとくね。」

「よろしい。」

ｰｰｰカフェ

「うおおぉ…。」

莉「もかくんはカフェとか好きだよね〜お洒落男子だぁ……」

「んなことねーよ、カフェは料理が美味しいからいってるわけでカフェが好きなのではないこともないな、俺カフェ好きなのか。」

莉「どうゆうことww」

「わかんねwww あ、決めた？」

莉「ん？あ、うん！俺はパスタにする」

「はーい」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｰｰｰ
noside

莉「んまぁ…もかくんのなに？」

「俺はサンドイッチ」ﾊﾟｸｯ

莉「もかくんレタス付いてる」

「ん？どこ？」

莉「こーこ」ﾍﾟﾛ

「んなっ!////」

莉「照れてる〜ww」

「普段からこんなことしてるのか？！変人！人面犬！」

莉「俺は好きな人にしかそんなことしないよ」

「…じゃあるぅとにもするんだ、、。」

莉「……(呆)」

「てかここのサンドイッチ美味しい、またこよ。」

莉「次もまた連絡するんだよ？」

「わかってる！あーおいしかった、お会計いってくるね！」

莉「ほんとに鈍感なんだからさ、。、ま、そんなとこも好きなんだけど、。」

ｰｰｰ

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