スマブラの短編集です (ページ10)

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巨大迷路に剣士組と閉じ込められた【ギャグ】ページ10

Aです！今、大変な事になっています。それは・・・

A「巨大迷路〜！？」
そう、巨大迷路に迷ってしまったのです！私の他に、剣士組もいました！・・・女子が私だけなのだが・・・
マル「・・・何でこうなったんだろう・・・」
ピト「それな」←
ロイ「確か・・・マスハンが、『面白い装置を作ったから皆入ってみて！。』とか言っていたような
・・・それで僕達が入ったらここに転送されて・・・」
マスハン完全に犯人！！
ルフ「わぁ〜ん！怖いよ〜ママ〜！！」
カム「ス○夫！？」
アイ「・・・道があるぞ？」
皆「へ？」
ピト「本当だ・・・！」
ブ「でも一本道だな」
リン「行ってみるか？」

ってなわけで、今進んでいるんですが一向に先が見えないんですよね！？
A「私達、ここで死ぬのかな」
リン「ぶ、物騒な事言うなよ〜」
マル「でも、３０分くらいは歩いたよね」
アイ「・・・何かいる」
ロイ「え！？こ、怖いこと言うなよ」
ピト「！？・・・あれは・・・」
ブ「・・・蜘蛛？」
そう、そこには大きな蜘蛛がいたのです！(いや、何でやねん！！)
蜘蛛「シャーッ」
うわぁ〜。しかも警戒心丸出し・・・
マル「逃げよう！」
カム「いや待って！蜘蛛の後ろ・・・」
そう言ってカムイが指さした方向には違う次元に繋がっているであろうゲートがあった。
ピト「＼(^o^)／」
ロイ「ピットぉぉぉぉ！終わるなぁぁぁ！」
ブ「で、でもよぉ。どうすんだ？あれ」
ルフ「蜘蛛が邪魔だね」
リン「ワンチャン、ルフレのギガファイヤーだっけ？それで燃やせるかも」
ルフ「ナイス(イケボ)」
マル「wwwwww」
ロイ「wwwwwwって来てる〜！？」
蜘蛛「シャーッ！！」
わー蜘蛛さんもお怒りだ〜＼(^o^)／
ブ「YA・BA・I」
ルフ「あっ。でも魔導書がない」
マル「は？」
カム「ルフレさんから魔導書抜いたら何が残るんですか！？」
A「ちょwwそれはwww」
ピト「あのうっ！これ、隙を突いてあのゲートに飛び込めばいいんじゃないですか！？」
ルフ「ナイス(イケボ)」
し〜ん
ルフ「どうせ僕なんて・・・」ズーン(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
マル「分かったから、その顔はやめれ」
ブ「お前達がそう言っている隙に俺は入るぜっ」シュン
ロイ「あ！一番乗りしてやがる！！」
カム「じゃ、お先に」シュン
A「カムイまで！？ええいっ！私も入る！」シュン
そして、次から次へと入り・・・
マル「1人になっちゃった」(^O^)／
マルスが残ってしまったのだった。

完