スマブラの短編集です (ページ5)

今日:6 hit、昨日:5 hit、合計:4,965 hit

マル「王様ゲームパート2だぜ！」（名前）「霧雨ま○さ！？」ページ5

皆「「王様誰だ」」
マル「僕だ」
A「まともなので、おねシャス(^人^)」
マル「じゃあ・・・・・・・・・・・・・・・・・6番の人は・・・死んで？」
A「まともじゃないよ〜」
マル「他にも、語尾ににゃんをつけるとか。崖から紐なしバンジーやってもらうとか・・・考えたんだけどね」
ロイ「語尾ににゃんをつけるの方がまともじゃねぇか」
A「ねぇマルス〜良かったら、語尾ににゃんをつけるにしてくれない？(キラキラの目)」
マル「っ//しょ、しょうがないなぁ〜・・・じゃあそう言うことで」
A「っしゃあ！」(ガッツポーズ)
ロイ「キャラ保って・・・で？誰が6番？」
A「私・・・死ぬよりはマシ」
皆(こいつ、仕組んだな)
マル「じゃあ、試しになんか喋って？」
A「う〜ん・・・私の名前はAにゃん♡」ニコッ(満面の笑み)
皆「ぐはぁ！」バタッ
A「わー皆倒れちゃったにゃんww」

数分後
マル「ううん・・・あれ？何してたっけ？」
A「あ。起きたにゃん」
マル「A〜！可愛いよぉ〜」ギュウ
A「マルス！ストップストップ！苦しい・・・にゃん」
ロイ「・・・何やってんの？リヤ充」
A「いつ起きてたの！？っていうか助けて〜・・・にゃん」
ロイ「はいはい助けますよー・・・語尾は一応言うんだ」
その後私はロイに助けてもらった(まぁ、7、8割は自分の力だったけど)

でも、次の日から大変なことになった。
ルフ「A〜にゃんって言って〜」ダダダッ
A「あれ恥ずいから嫌だ〜」ダダダッ
カム「にゃんって言って〜」ダダダッ
そう、私は皆に「にゃんって言って」と言われるようになった。いや、何で？
それと、アイクはマルスに食べられてた。御愁傷様。