【黒子のバスケ】嫌い、嫌い、大嫌い。【霧崎第一】

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ここって……
もしかして……

『学校主催のパーティー……。』
瀬「当たり。」

何故に……。
てか……。

バスケ部がいるぅぅぅぅぅぅ!?

『かえっちゃ……』
瀬「ダメ。」
『デスヨネー』

あぁ……
お父さん……お母さん……
私を育ててくれてありがとう……。

原「あ、やっと来たー♪」
『いっぺんﾀﾋんでください。』
原「ひどいなー……。」

何で私こんなところ来たんだろ……。
原因は……花宮先輩だ。
多分そうだ。

原「てかAちゃんかわいー♪」
『貴方に言われても嬉しく無いです。』
原「ひっど!!」
瀬「一応原のとこのブランドを買ってみた。」
原「いーじゃんいーじゃん♪似合ってる♪」

……え？
今なんと……？

『原さんのおうちは……』
原「ブランドやってる。」
『わぁ……。』

やっぱりあれだ
おかしいわ
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