イッシュの歌姫、ポケモンスクールに通います！！ 2【ポケモンSM】

46、感想 ページ10

ナツキside

ナツキが歌い終わり、アリスのパフォーマンスも終わると、皆二人のパフォーマンスに圧倒されていた。

スイレン「、、、すごい。」

マオ「なんか、いつものナツキじゃないみたい。」

リーリエ「アリスさんのパフォーマンスもポケモンの技を活かしていてとても素敵でした！」

アリス「お褒めに預かり光栄ですわ。でも、あれはナツキの歌があってこそですわ。」

皆が次々とパフォーマンスの感想を述べてく。特に女子達からのウケはいいようだ。
さすが、乙女の祭典とまで言われるだけあるな。

マオ「でも、ナツキがあんな歌上手いなんて知らなかったー！びっくりしたよー。」

サトシ「俺も前に一回聞いたことあるけど、こうやってちゃんと聞いたのは初めてだな。」

トウマ「あー、あの時はそれどころじゃなかったからなぁ。」

ナツキ「あははは、、ありがとう。隠すつもりはなかったんだよ。」

マオに褒められ、ナツキは苦笑いしつつも答える。

バレてない、、、よね。うん、きっとバレてない。流石にアリスみたいな熱狂的なファンでも、相当なことがない限りバレてないんだから、、、。

ナツキ「あ！そ、それよりも、速くサトシとカキのダブルバトル始めなよアリス！」

ナツキは話をそらすように言う。

アリス「それもそうですわね。ではお二人とも、始めましょうか。」

カキ「そうだな。」

サトシ「おう！早く始めようぜ！」

ふう、なんとか話を反らせた。

トウマ「じゃあ、審判は俺がやろう。」

アリス「ええ、任せましたわ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
語彙力がなさすぎて、ポケモンパフォーマンスが上手く書けねぇ！
誰か語彙力をください。ついでに画力も！

あと、サトシやトウマが言ってたあの時ってのは、カロスのフレア団の一件の時です。
カロス編は夏休みに入って、時間が出来てきたら少しずつ書いていこうと思います。

47、アリスvsサトシ&カキ→←45、ポケモンパフォーマンス スイレンside

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す